続1000冊の読書 2024.12 義母の面会

2024年12月30日 | 読書


昨日は朝から料理。
栗きんとんを手始めにです。
義母の面会が本日から解禁になりました。
面会できますという、施設からの手紙をいただいて即電話しましら・・・・・手紙を出した後、違う階からまたコロナが出たのだそうです。
それでも、義母の階は面会できますとのこと。

それも10分という時間制限と人数制限が入りました。
正月前にあえて良かったです。
元気でした。
欲しいお菓子の注文と手洗いする洗濯物を預かってきました。

施設に勤める友人が、私は嫁をやっているわと言ったことがありました。
洗濯を手洗いしてとか、繕い物をしてとか、孫のようなスタッフには頼みづらいことも、自分ちの嫁と同じ年代だと頼みやすかったんだわね。
この年代は手洗いなんだよね。

夫が昨日のお餅を切り分けて、それをパックに詰めて冷凍庫に入れました。
よくぞ入ったと、ここまで冷凍庫空けた苦労のかいがありました。
正月が終わるとガラガラになるだろうな。

ちょうど1年前の12月から、始まった続1000冊の読書です。
13ケ月で161冊ですからまあ~いいペースかも。
ちなみに最初の1000冊は6年3ケ月かかりました。

156 雪舞い  芝木好子  新潮文庫  
157 158 半分、青い。上下 北川悦史子 文春文庫
159 160 左岸 上下  江國香織  集英社文庫
161 眠りの森  東野圭吾  講談社文庫

このところ分厚い文庫本に手を出していて、なかなか冊数は進まないが、中身が濃くて満足。
芝木好子さんを読んで、びっくり。こんなに力のある作家さんだったかと、今まで出会わなかったことを後悔しました。
この方の多の作品をとブ〇クオフを探したが、見つけられませんでした。
たのみは図書館だわね。
あと1日になりました。
今日から我が家はお正月です(笑)
お読みいただきありがとうございました。

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