エリマキツチグリ 2015-12-15 | キノコ 変わった形の多い復菌類のキノコ 初夏から晩秋にかけて雑木林などの落ち葉の積もった地面に発生する 幼時擬宝珠形から外皮が星形に裂開するが 下部が割れて襟巻状になる 上部の先端の頂孔が開き胞子を放出する 出会ったキノコは老菌で胞子を放出した後の穴が見える 大きさは4cmほど 食毒不明