やや大きめの蛾が葉の中でお休み中だった
ヤガ科の中の一群でシタバガの仲間(シタバガ亜科)のウンモンクチバと言う蛾だ
ヤガ科は鱗翅類で最も種類数の多い科で、日本には1000種以上が居るという
大きさは4cm程だった
蛹で越冬して、成虫は4月から9月に見られる
翅に赤色実はなく、Ⅴ字の黒色帯は不明瞭で三角紋はない
幼虫は、フジやハギなどを食べて育つ
一般に足の一部が退化していて、尺取虫に似た歩き方をする
やや大きめの蛾が葉の中でお休み中だった
ヤガ科の中の一群でシタバガの仲間(シタバガ亜科)のウンモンクチバと言う蛾だ
ヤガ科は鱗翅類で最も種類数の多い科で、日本には1000種以上が居るという
大きさは4cm程だった
蛹で越冬して、成虫は4月から9月に見られる
翅に赤色実はなく、Ⅴ字の黒色帯は不明瞭で三角紋はない
幼虫は、フジやハギなどを食べて育つ
一般に足の一部が退化していて、尺取虫に似た歩き方をする