高崎産とうもろこし 1本 120円+税
恒例の劇団ろしなんて安中公演が来たる8月31日に安中市文化センターホールにて開催されます。
•日時:2019年8月31日(土) 午後5時30分開場 6時00分開演
•会場:安中市文化センターホール
•主催:地域づくり団体 未来塾、地域創造集団 楽舎
•チケット代:
前売り:大人1,000円 中高生:800円
当 日:大人1,200円 中高生1,000円
小学生以下無料
前売りチケットは農産物直売所「野尻の里」で取り扱っています。
その他、詳しくは劇団ろしなんてホームページまたは野尻の里へどうぞ。
7月10日は「納豆の日」です。
「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから、1981年に関西納豆工業共同組合が関西地域限定の記念日として制定しました。それを、全国納豆共同組合連合会が1992年に、改めて全国の記念日として制定しています。
「野尻の里」ではおいしい納豆各種取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしています。
7月7日は「乾麺の日」です。
平安時代中期ごろ七夕に「そうめん」を食べる風習がありました。それに由来し、全国乾麺協同組合連合会が1982(昭和57)年に制定しました。
そうめん、ひやむぎなど各種ご用意して、皆様のお越しをお待ちしております!
群馬県立安中総合学園高校和太鼓部「飛翔」の皆さんによるサマーコンサートが下記の通り開催されます。ぜひお出掛けください。
- 日時:8月11日(日)13:30~開場、14:00~開演
- 会場:安中市文化センターホール
- 入場無料
毎年7月1~2日頃に暦の上の「半夏生(はんげしょう)」が来ますが、この日を「うどんの日」と1980年に香川県生麺事業協同組合が制定し、以来「半夏生」の日が「うどんの日」になっています(2016年は7月1日)。
「半夏生(はんげしょう)」夏至から数えて11日目。毎年7月初めから七夕頃までの5日間が半夏生となります。農家においては田植え終了の目安の日です。半夏生(はんげしょう)のころは、天から毒気が降るという言い伝えがあり、井戸に蓋をしたり、酒や肉を断ったり、野菜や筍を食べるのを控えたりする風習が各地にありました。讃岐地方の農家では半夏生のころ、田植えや麦刈りが終わった労をねぎらう為に、うどんを打って食べる風習があり、それにちなみ「うどんの日」の由来となりました。
(そば・うどん業界.comより)