8月31日は「野菜の日」です。「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせから、全国青果物商業協同組合連合会をはじめ9団体の関係組合が、1983(昭和58)年に制定した記念日です。栄養たっぷりな野菜を再認識してもらうとともに、野菜のPRを目的にしています。
もっと野菜を食べましょう! 安全、新鮮な野菜は「野尻の里」へどうぞ!
8月31日は「野菜の日」です。「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせから、全国青果物商業協同組合連合会をはじめ9団体の関係組合が、1983(昭和58)年に制定した記念日です。栄養たっぷりな野菜を再認識してもらうとともに、野菜のPRを目的にしています。
もっと野菜を食べましょう! 安全、新鮮な野菜は「野尻の里」へどうぞ!
日本生まれなのに、何故かモロッコインゲンと呼ばれています。実は「サヤインゲン」の一種で、平たい形をしている大きめのインゲンなので、「ひらさやインゲン」とも呼ばれています。
「モロッコインゲン」に含まれているビタミンA(β-カロテン)は、油脂類との相性がよいので、炒め物や揚げ物にすると免疫力が高まるのでお勧めする食べ方です。
ほかにもお勧めする食べ方は、おかずの定番料理の「胡麻和え」です。ゴマとの相性がよく、活性酸素の酸化作用を抑える働きをしますので、暑さで体力が落ちる夏こそ積極的に食べて欲しい料理です。
ぜひ試してみてください。
ユズは初夏に花を咲かせ、夏に青玉と呼ばれる未熟な青い実が収穫されます。その後12月を前に11月中旬あたりから黄色い熟した物が鍋の季節に合わせて収穫され出回ります。また、ユズは貯蔵性もあり、年末までに収穫されたものが貯蔵され春頃まで店頭に並びます。
最も旬と言えるのは青ユズが8月、黄ユズは11月から1月となります。熟した黄ユズに比べ、キリッとしたさわやかな酸味と香りが特徴です。果汁だけでなく、皮ごとすりおろして薬味や青柚子胡椒などにも使います。
8月18日は「米の日」です。米を作るには88の手間がかかるといわれることと、米の字を分解すると八十八になることからJA全農(全国農業協同組合連合会)が1978年に制定しました。
当直売所「野尻の里」では地元産のお米をはじめ、各種ご用意しております。
また、精米機を設置。つきたてのお米をお楽しみいただけます。
独特の香りの成分はα-ピネン。食欲を促進し、消化を助けたり発汗を促したりする効果があるといわれます。α-ピネンは揮発性なので、切ってから時間が経つとなくなってしまいます。食べる直前に切ったり刻んだりして、生で食べるのがおすすめです。
おいしいみょうがの選び方ですが、丸みがあって先が開きすぎていないものが、身がしまっていて新鮮。皮にツヤがあり、鮮やかな色のものを選びましょう。
みょうがの保存方法は、保存容器にみょうがを入れ、かぶるくらいの水を注いでフタをします。冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。保存の目安は2週間ほど。3日に1度のペースで水を取り替えます。冷凍するときは生のまま冷凍用保存袋に平らにならして入れましょう。冷凍前にみじん切り、薄切りなど用途別に切っておくと、すぐに使えて便利です。
お盆特売 (新潟魚沼産)八色スイカ 産地直送品です。
本日、14日は通常通り営業しています。どうぞ、お出掛けください!
そもそも、お盆にお供え物をする理由は「先祖の魂を慰める=供養する」ためです。これはお盆に限ったことではなく、仏教であれ神道であれ、何かしらの儀式の時には供え物がされますよね。その中でも、なぜ「お盆にはおはぎを供える」のでしょうか?
おはぎを供える理由として、「小豆の赤い色は邪気を払う」「お餅は五穀豊穣に通じる」などが挙げられます。また、昔は甘いものが貴重とされていたため、特別な日にのみ振舞う習慣があったとも言われています。お節料理の食べ物のように、おはぎという食べ物一つにも様々な深い意味が隠されていたことが分かります。
当直売所には、その日に作ったおいしい「おはぎ」が毎日入荷。どうぞ、ご賞味ください。
明日、14日は通常通り営業いたします。どうぞ、お出掛けください!
お盆のお花は「野尻の里」にお任せください。綺麗で長持ちする切り花、各種あります。
14日は通常通り営業いたします。どうぞ、お出掛けください!
お盆特売! つくも一目惚れ 5kg袋 1,700円 → 1,500円+税
店頭在庫限りです。どうぞお早めに!
14日は通常通り営業いたします。どうぞ、お出掛けください!