6月は「麦秋」という言葉があり、麦の穂が実り、麦茶の原料である大麦の収穫シーズンにあたります。また、6月1日は衣替えにもあたり、まさに麦茶の季節の始りにふさわしい日ということで、1986年に全国麦茶工業協同組合により記念日として制定されました。
なお、全国麦茶工業協同組合では、各地で麦茶に関するイベントを行なうそうです。
6月は「麦秋」という言葉があり、麦の穂が実り、麦茶の原料である大麦の収穫シーズンにあたります。また、6月1日は衣替えにもあたり、まさに麦茶の季節の始りにふさわしい日ということで、1986年に全国麦茶工業協同組合により記念日として制定されました。
なお、全国麦茶工業協同組合では、各地で麦茶に関するイベントを行なうそうです。
5月30日は「ごみゼロの日」です。五(ご)、三(み)、ゼロの語呂合わせからこの日に制定されました。
ごみゼロの日は、1982年に関東地方知事会が提唱した関東地方環境美化運動の日に由来します。当初は関東地方の美化運動キャンペーンとして実施されましたが、その後全国各地に広まりました。1993年には厚生省が制定したごみ減量化推進週間の初日に設定されました。
この日には、「ごみゼロ運動」として、街中のごみを拾い歩く運動が行われています。
「野尻の里」では安中市指定のごみ袋を取り扱っています。どうぞ、ご利用ください!
バラエティーに富んだ商品構成で幅広い年齢層に喜ばれるギフト商品です。
良質な原料をふんだんに使用した9種類のクッキー(パフクッキー・バタークッキー・アーモンドクランチクッキー・ごまクッキー・アーモンドラング・ヘーゼルナッツクッキー・リングチョコクッキー・ココアアーモンドクッキー・ラングドシャ)と2種類の米菓(里風味・磯日和)とパイ1種類(アーモンドパイ)を詰合せた12種類の個性豊かな美味しさをお楽しみ頂ける商品です。
通常 2,000円 → 600円 (賞味期限が近いため)
5月15日は「ヨーグルトの日」です。1900年代初め、ヨーグルトを世界中の人々に紹介し、健康のため毎日の食卓に欠かせない物だと主張したロシア生まれの生物学者イリア・イリノイッチ・メチニコフの誕生日を記念して明治乳業が制定しました。メチニコフは免疫に関する研究でノーベル生理・医学賞を受賞しています。
写真は「みるく工房タンポポ」の飲むヨーグルト150ml入り(1本130円)です。
東京アイスクリーム協会(日本アイスクリーム協会の前身)では、アイスクリームの一層の消費拡大を願って、東京オリンピック開催年の昭和39年(1964年)に、アイスクリームのシーズンインとなる連休明けの5月9日に記念事業を開催し、あわせて諸施設へのアイスクリームのプレゼントをしました。以降、毎年5月9日を「アイスクリームの日」として、この日を中心に各地区で各種イべントと施設へのアイスクリームのプレゼントを実施しています。
日中は汗ばむようになってきましたね。アイスクリームで一休みしませんか? 「野尻の里」ではアイスクリーム各種取り揃えています。