「キュー(9)イ(1)」と読む語呂合わせから9月1日は「キウイの日」です。東京都港区東新橋に本社を置き、ニュージーランド産キウイフルーツの輸入・製品管理・マーケティング活動などを行うゼスプリ インターナショナルジャパン株式会社により制定されました。
キウイフルーツの消費拡大を目的としています。また、「元気フルーツ」と呼ばれるキウイを食べて多くの人に健康になってもらいたいとの想いが込められています。
「キュー(9)イ(1)」と読む語呂合わせから9月1日は「キウイの日」です。東京都港区東新橋に本社を置き、ニュージーランド産キウイフルーツの輸入・製品管理・マーケティング活動などを行うゼスプリ インターナショナルジャパン株式会社により制定されました。
キウイフルーツの消費拡大を目的としています。また、「元気フルーツ」と呼ばれるキウイを食べて多くの人に健康になってもらいたいとの想いが込められています。
8月31日は「野菜の日」です。8月31日の「831」が「やさい」と読めることから、野菜のよさを見直してもらおうと、1983年に食料品流通改善協会や全国青果物商業協同組合連合会など9団体によって制定されました。
当直売所では新鮮でおいしい「やさい」がいっぱいです!ぜひお出かけください。
明日、8月24日は「ドレッシングの日」で、8月31日は「野菜の日」です。このサラダにまつわる記念日2つをつなげて「サラダを楽しむ1週間 ~サラダウィーク~」と呼んでいます。
明日から始まる「サラダウィーク」をきっかけに、野菜摂取を意識してみませんか。暑い日が続いていますが、色々なサラダを楽しんで健康的な毎日をお過ごしください。
8月21日は「漬物の日」です。毎年8月21日に名古屋市郊外の萱津(かやつ)神社で「香の物祭」を行っていることに因んで、全日本漬物協同組合連合会が制定しました。
漬物があるだけで、ご飯がすすんだり、お茶漬けやお茶請けのお供になったりと昔からの日本の保存食として愛されています。また、日本各地で、その土地の風土や特産品を活かして、地方色豊かなお漬物がつくられています。
「農林61号」はかつて日本では一般的に作られていた小麦の品種です。昭和9年、福岡の九州小麦試験地で交配され、昭和19年太平洋戦争の最中、佐賀県農業試験場で育種の結果生まれました。
農林61号は晩生・長稈種に属します。熟期がおくれて二毛作が難しい上に、倒れやすく、 機械化には不向きとされています。しかし品質は良く、麺用として評価は高いものです。
農林61号の特徴
・小麦タンパク(グルテン)の量は多くはなく中力の品種
・小麦粉にすると褐色をおび、内麦臭と呼ばれる独特な香りがあり、味もある
・和麺用として適しているが、パン用としては不向き
・外麦にくらべて灰分が多い
8月18日は「米の日」です。米を作るには88の手間がかかるといわれることと、米の字を分解すると八十八になることから全国農業協同組合(JA全農)が1978(昭和53)年に制定しました。
当直売所「野尻の里」では地元産のお米をはじめ、各種ご用意しております。また、精米機を設置。つきたてのお米をお楽しみいただけます。
農機具(草刈り機、チェーンソー、耕運機など)の修理・販売承ります。
ご不要な農機具の引き取りも行います。詳細はスタッフへお問い合わせください。