下仁田こんにゃく詰め合わせ 予約注文承ります。ご予算に応じて箱詰めいたします。
農産物直売所『野尻の里』 TEL.(027)380-5201 午前10時~午後7時(水曜定休)
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高崎ハムのハム・ソーセージ詰め合わせ 1袋1800円相当の品が1000円です。在庫限り。どうぞ、ご利用ください。
ヤツガシラは流通している量が少なく、里芋としては高価で、末広がりの「八」と、子孫繁栄や人の「頭」になるようにという縁起物として、関西ではおせち料理によく使われます。
子芋が分球しないため、親子もろともひとつの塊になるタイプです。その姿が、頭が八つ固まっているように見えることからヤツガシラと名づけられ、「八頭」や「八つ頭」と書かれます。
肉質がしっかりしていて煮ると粘りが少なくほくほくした食感が楽しめ、とても美味しいです。栄養成分も一般的なサトイモに比べ沢山含まれています。
空に向かって伸びる姿が鷹の爪に似ていることからそう呼ばれる、お馴染みの赤唐辛子。長さは3cmほどと他の唐辛子と比べ大きくはありません。
よく言われるのが、”種の部分が辛い”という事。でも実は辛いのは種ではなく、種を付けている胎座と呼ばれる白い部分が辛いんです。なので、生の鷹の爪から、その胎座を取り除いて調理すると辛味が激減して普通のししとうみたいな味になります。ただ、乾燥させたものは、乾燥していく段階で、辛味成分のカプサイシンが種や果肉に移っていくので、周りだけでも辛くなります。
社団法人日本昆布協会では、毎年11月15日を「こんぶの日」と決めています。
11月15日といえば、「七五三」の日です。七五三のお祝いに、お子さんが栄養豊富な昆布を食べて元気に育ってほしいという願いを込めて、1982年にこの日が「こんぶの日」となりました。
今年も11月21~22日の午後、高崎市連雀町大手前通り(高崎スズラン本館前)を会場に「熱血!高校生販売甲子園」が開催されます。今回は全国大会として、北は北海道、南は鹿児島県から33校が参加します。このイベントは高校生が考え抜いた自慢の商品を持ち寄り各チーム独自の方法で販売。売上・接客などの審査やお客様の投票により優勝が決定する高校生同士の熱き販売バトルです!
詳細は公式ホームページをご覧ください。当直売所は「熱血!高校生販売甲子園」の趣旨に賛同し、協賛しています。
1が4つ並ぶことから様々な記念日に指定されている11月11日。「もやしの日」もその1つで、もやしが縦に4本並んでいるように見えることが由来です。しかし、11月11日ともやしの間にこれといった関連はありません。また、旬の時期もあるわけでもなく、年間を通じ安定した出荷が保たれています。
また、もやしにはビタミンCが豊富に含まれており、風邪のウイルスに対する抵抗力を高めるはたらきがあるとされています。風邪の流行るこれからの季節、風邪対策にもやしを食べてみてはいかがでしょうか。
ゆずに含まれる栄養と効果
ビタミンC:皮に多く含まれる成分で、レモンの約2倍も含まれています。ビタミンCは美肌や風邪予防としてもオススメの栄養です。ビタミンCが不足すると、コラーゲンの構造が弱くなるため、毛細血管から出血し歯肉炎、貧血、全身倦怠感、脱力、食欲不振の症状が出てきます。
クエン酸:果肉や果汁に多く含まれる成分です。みかんの約3倍も含まれ、疲労回復、整腸作用に期待ができると言われています。クエン酸が不足すると、疲労や体脂肪の蓄積を招く原因になります。
リモネン:皮の外側に多く含まれている成分で、血行を良くする働きが注目されています。血行が良くなり、体を温めてくれます。
βカロテン:皮の外側に多く含まれており、粘膜を強くしてくれる風邪の予防に良い成分です。βカロテンが不足すると、脱毛や肌のカサつき、爪がはがれるなどの症状がでやすくなります。