「さーたーあんだぎー」とは砂糖、小麦粉などを使い、油で揚げた沖縄を代表するお菓子です。
「さーたーあんだぎーのうた」を2004(平成16)年3月14日に発表した沖縄出身のミュージシャン「シューベルトまつだ」が制定した日だそうです。全国に沖縄の家庭の味「さーたーあんだぎー」を普及させる事を目的に、「ホワイトデーには『さーたーあんだぎー』をお返しに贈ろう」と呼びかけています。
「さーたーあんだぎー」とは砂糖、小麦粉などを使い、油で揚げた沖縄を代表するお菓子です。
「さーたーあんだぎーのうた」を2004(平成16)年3月14日に発表した沖縄出身のミュージシャン「シューベルトまつだ」が制定した日だそうです。全国に沖縄の家庭の味「さーたーあんだぎー」を普及させる事を目的に、「ホワイトデーには『さーたーあんだぎー』をお返しに贈ろう」と呼びかけています。
3月8日は「みつばちの日」です。「みつ(3)ばち(8)」の語呂合せから、全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会によって制定されました。
当直売所では天然はちみつを取り扱っています。地元の方々が作ったおいしいはちみつです。是非一度ご賞味ください。
3月4日は「バウムクーヘンの日」です。神戸元町に本店を構える大手洋菓子メーカー・ユーハイムにより制定されました。
1919年3月4日、広島県物産陳列館(のちの原爆ドーム)で行われたドイツ俘虜展示即売会で、カール・ユーハイムがドイツの伝統菓子のバウムクーヘンを出品したことにちなんでいます。
ひな祭りにさくら餅を食べる意味は?
もともとは、さくら餅はお茶菓子の一つであって、特にひな祭りと強い結びつきはありませんでした。それがひな祭りのお菓子として、一般化していったのは、昭和になってからだと思われます。
「なぜ、さくら餅を食べる習慣が定着したのか?」ということには諸説があって、ひな祭りは別名を「桃の節句」というところから、桃=ピンクとなって、さくら餅の色合いが好まれたという説。
端午の節句(こどもの日)の柏餅に対して、対をなすイメージで一回り小さいさくら餅が浸透した、という説。
結婚式の時に振舞われる桜湯(八重桜の花の塩漬けを浮かべた、おめでたい飲み物)に対して、葉桜=まだ、花にはならない、の意味。などなど、色々ないわれがあるそうです。
今年のひな祭りは「野尻の里」のさくら餅をどうぞ!
3月1日は「豚の日」です。
1972年にアメリカのエレン・スタンリーとメアリー・リン・レイブ姉妹が、最も利口で役に立つ家畜のひとつである豚への感謝を込めて制定したとされています。この日、アメリカでは各地で豚の品評会が開催されます。