11月11日は「麺の日」です。11月11日、「1111」が麺の細長いイメージにつながることから、全国製麺協同組合連合会が1999年に制定しました。
おいしい麺類、各種あります。「野尻の里」にお出かけください!
11月11日は「麺の日」です。11月11日、「1111」が麺の細長いイメージにつながることから、全国製麺協同組合連合会が1999年に制定しました。
おいしい麺類、各種あります。「野尻の里」にお出かけください!
当直売所では手動製麺機の修理、整備、下取りを行っています。製麺機をお持ちの方、興味をお持ちの方、是非ご相談ください。
11月7日は「鍋の日」です。 2001年、ヤマキ株式会社により制定されました。「いい(11)な(7)べ」の語呂合わせもありますが、この日は「立冬」となる場合が多いのだそうです。
太陽の光が弱まり、日暮れが早くなって朝夕には空気の冷たさを感じ始めるようになるのが立冬。鍋物がおいしく感じ、家族で鍋を囲んでの“おうち鍋”が増える季節の到来です。
今夜はお鍋、如何でしょうか? 「野尻の里」ではお鍋の具材を各種取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。
11月5日は「いいりんごの日」です。「いい(11)りんご(5)」の語呂合せから青森県が2001年に制定しました。
いいりんごといえば、当直売所には青森や長野、県内では片品などから、いいりんご各種が直送されてきます。どれもおいしいものばかり! 是非、ご賞味ください。
11月3日は「サンドウィッチの日」です。サンドウィッチの名前の由来とされるイギリスの貴族、第4代サンドウィッチ伯爵ジョン・モンタギュー(1718~1792年)の誕生日であり、また「いい(11)サン(3)ド」の語呂合わせから、サンドウィッチ店チェーンの神戸サンド屋により制定されました。
サンドウィッチ伯爵は大変なトランプゲーム好きで、食事中でも片手でゲームが楽しめるように、パンに肉や野菜などを挟んだものを作らせたのが始まりといわれています。
11月1日は「ソーセージの日」です。日本初のソーセージが世に出た歴史的な日です。
日本の食肉加工業界に多大な貢献を果たした大木市蔵氏の出身地である千葉県横芝光町の横芝光町商工会が、大木氏の功績を後世に伝え、大木式ハム・ソーセージを特産品とすることを目的に制定しました。
大木氏は1917年(大正6年)11月1日に「第1回神奈川県畜産共進会」に就職先の店主名義で日本で初めてソーセージを出品。その後も「第1回畜産工芸博覧会」でソーセージでは最上位の賞を獲得するなど多くの博覧会で入賞する。独立後は大木ハム製造商会、高崎ハムなどを設立。全国各地で食肉加工の技術指導にあたり多くの弟子を育てました。また、日本農林規格(JAS)の制定に携わるなどしました。