夏の中京開催 最終週

　昨日は中京競馬場に行ってきました。

　普段は馬券が当たらずに帰ることが多いのだが、昨日は１レースでトウカイテイオーの娘サマーパレンケが頑張ってくれたおかげで、プラスで帰ることが出来ました。

　中京競馬の夏の開催も昨日が最終日で、冬の開催まで期間があるため、中京競馬場の芝コースをレース終了後に開放していました。

　芝コースに入る機会は滅多にないので、入ってきました。

　開放しているのは４コーナー付近からゴール板あたりの３００メートル少しでした。

　２０００メートルのスタート地点も撮影してきました。

　開催が進むにつれて、馬場の内側はかなりボコボコになっていました。

　馬も人も走りづらい馬場状態です。

　残り２００メートルのハロン棒です。

　普段、競馬中継を何気なく見ていたので、全く気付きませんでしたが、馬が進んでくる方向からはハロン棒があることは認識できても、残り何メートルかの数字（写真では２の数字）は見ることはできません。

　ゴール板です。

　芝コースの３００メートル少々を小走り＋歩きで駆け抜けました。笠松競馬場のダートコースと京都競馬場の芝コースに続いて、競馬場のコースを走ったのは３コース目になりました。

　中京競馬場の馬場開放は年１度なので、興味のある方は、来年を楽しみにして下さい。