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菊花賞

2006-10-20 09:14:36 | 競馬

 22日に行われる菊花賞の枠順が決まった。

 今回の菊花賞の焦点は皐月賞・ダービーを制したメイショウサムソンが三冠馬になるかどうかだが、僕は三冠馬になる確率は50%位と思っている。メイショウサムソンの一番の不安要素はフルゲートの18頭という頭数である(決してメイショウサムソンが多頭数が苦手と言う意味ではない)。日本では過去三冠馬が6頭出ているが、ミスターシービーの時以外は菊花賞の出走頭数はフルゲートに満たなかった。裏をかえせば、他陣営がメイショウサムソンをそれほど強いと思っていないという事が考えられる。二冠馬で菊花賞で敗れたミホノブルボン・ネオユニバースの時の菊花賞はフルゲートだった。

 ただ、冷静にメイショウサムソンに勝てる馬を考えた場合、ほぼ無いに等しい。ライバルと思われるダービー2着のアドマイヤメイン、ダービー3着のドリームパスポートともにG1競走で勝つ馬の血統に見えない点と、残りの陣営の中でG1競走に実績のある厩舎・騎手が両方そろった馬もいない。そのように考えるとメイショウサムソンの三冠もありえると思う。

 菊花賞の結論は以下の通りです。

 ◎⑫メイショウサムソン(あくまで連軸で)

 ○⑬ドリームパスポート(距離は?だが)

 ▲⑭アペリティフ(安藤勝巳騎手に期待・・・勝つ可能性があるとすればこの馬か)

 △⑤アドマイヤメイン(本来は対抗の予定だったが、武豊騎手の周辺のリズムがここ最近おかしくなっているので)

 ×⑨インテレット・⑥ネヴァブション・⑮アクシオン(いずれも騎手に不安があるので、あくまでも3連複候補)

 最後に昨日JRAの記者会見で凱旋門賞に出走したディープインパクトから禁止薬物が検出されたというニュースがありました。禁止薬物に関しては日本・アメリカ・ヨーロッパでそれぞれ基準が違い、オリンピックのドーピング検査のような統一したものは無い。僕は今回の件に関してはそこに原因があると思うのだが、結果がどうであれJRA・関係者が原因究明をして、必ず報告しなければならない。また、今回の件に関する関係者の責任は重いが、ディープインパクトに罪があるわけではないので、ディープインパクトに心無いコメントをする事は絶対にしてはならない。それが競馬ファンの良識だろう。


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