NYタイム

筆者が興味・関心のある事や趣味に関して語るブログです。〔不定期更新〕

中京開催

2008-12-13 20:19:11 | 競馬

 約半年ぶりに中京競馬場に行ってきました。今日の気になったレース・馬について書いていきます。

・4レース サラ2歳未勝利 芝2000メートル

 パドックでよく見えた馬が5頭しかおらず、その5頭で上位を占めました。レベル的には疑問があるものの、2着から5着までの各馬は、次走も注目しても良いと思います。6着以下の馬については、レース条件が変わるか、調教で動くなどの変化がない限りは、当分見送りが妥当です。

・昼休み

 中日ドラゴンズの荒木・小田両選手のトークショー、チアドラゴンズのショー、荒木・小田選手とドアラによる本日のメインレース中日新聞杯の予想がありました。ちなみにドアラの予想は、本命⑪オペラブラーボ、対抗②ホッコーソレソレーでした。

・7レース サラ3歳以上500万下 ダート2300メートル

 このレースの注目は東海公営のオープン特別勝ちの経歴もある再転入初戦の⑧テキサスイーグルでしたが、いきなりダートの長距離を使うということは、JRAでは脈なしかも・・・、結果も直線で不利があったものの良い所がなく、今後の期待は完全にしぼみました。

 レベル的には高いレースではありませんでしたが、勝ち馬の⑦シャンパンファイトは馬っぷりからも、先々は走りそうな気がします。

・11レース 中日新聞杯 芝2000メートル

 デムーロ騎手の⑧ヤマニンキングリーが重賞初制覇でした。G1クラスには少し足りない気がしますが、1800メートルから2000メートルの距離の重賞競走では、今後も注目すべき馬になりそうです。

・最終レース終了後

 中日ドラゴンズの山本昌投手と荒木・小田両選手のトークショーが行われました。残念ながら、時間の関係で全部聞くことはできませんでした。来週の土曜日に、ドラゴンズの森野選手と野球解説者の落合英二さんのトークショーが中京競馬場で行われるようです。

 今日は3・4レースと連続で的中させ幸先の良いスタートを切りましたが、後が続かずトータルでマイナスという残念な結果に終わりました。明日のレースも一応購入しましたが、自信度はさほど無いので、予想は公開しません。次回は28日に中京競馬場に行く予定です。28日は中京競馬場のレースと有馬記念を何とか的中させたいと思います。


タイムカプセル

2008-12-04 20:20:57 | ブログ

 30年ほど前に小学校の創立記念として埋められたタイムカプセルが開封された。

 開封された当日は仕事の関係で出席できなかったので、タイムカプセルの中身を送付してもらった。タイムカプセルに入れた内容は全く覚えていなかったが、僕がタイムカプセルに入れた中身は以下のものだったようだ。

①小学生当時の作文 タイトル「こんなうちにすみたいなあ」

 (作文の概要)

・当時は社宅に住んでおり、引っ越し先の土地は既に購入されており、2年後に引っ越すということが書かれていた。

・青い屋根のきれいな煙突のある家に住みたい・・・今考えると、青い屋根の家はともかく、煙突のある家というのは、日本では現実的ではない気がする。クリスマスを意識したのだろうか?

・二階建ての家に住みたい・・・実際に建てられた家は2階建です。

・兄と別々の部屋にしたい・・・実際の部屋は別々でしたが、兄の部屋の方が何故か広かったことは、未だに納得がいかない。

②30年後の僕に対する母のコメント

 30年後は家庭を作って子育てを・・・と書かれていたが、残念ながら僕は結婚もしていないし、子供もいない。

③30年前の僕の写真?

 全く記憶にない写真でした。本当に僕の写真だったのだろうか?

 タイムカプセルの中身に関しては、今見て恥ずかしい文章は書いていなかったので、安心しました。ただ、一つ納得のいかないことがあり、このタイムカプセルが着払いで送られてきたことである。こういうものは普通、送り主の負担だと思うのだが・・・。この点にはやや怒りを感じております。


コスプレ?

2008-12-01 23:04:25 | ブログ

 昨日は仕事の関係で名古屋に行ってきました。

 仕事の打ち上げでモンゴル料理の店に入り、店のサービスでモンゴルの民族衣装を着ることができるという話だったので、モンゴルの民族衣装を着ました。

 衣装はデールというもののようで、立て襟で、真ん中と右側3箇所をボタンで止め、さらに脇を2箇所止める服で、裾の長さは肘下もしくは踝のあたりまであります。帯を自分で止めるのは大変そうだったので、帯に関しては店の方に手伝っていただきました。衣装を着た感想としては、欽ちゃんの仮装大賞の審査員になった気分という感じでした。

 こういう機会は滅多にないので、たまには良いかなと思いました。モンゴルの民族衣装を再び着る機会があれば、今度は写真を撮影して掲載したいと思います。