さて、バンコクのアナンタラ サトーン。今回はリゾートの施設をご紹介します。
旅行の疲れもあってのんびり構えていましたが、今回のアジアツアーでは7つもリゾートを回ったので、どんどん記事をアップしないと年を越してしまうことに気がつきました。「一年の計は元旦あり」と言うように、新年にはバケーションの予定を考えたいオーナー様もいらっしゃるでしょうから、これからさくさくと記事をアップして行きたいと思います。

まずプールは1つです。イーストタワーとウエストタワーの間のスペースにあり32メートルのインフィニティプールです。

周囲が高層ビルの都会のプール

でも周りはウッドデッキで寛げます

一応こんな小さなプール(というか浸かる御風呂みたいな感じ)もありました。

プールの横にはこんなソファや

カバナも沢山。

時間があったらもっとゆっくりしても良かったかもしれません

プールの隣が100°という名前のメインレストランです

ジャグジーもあるのかな?と思ったらこれは浅くて足クビだけしか浸かれません。しかも水は暖かくなかったです。足のマッサージ用なのでしょうか?

4時から6時はハッピーアワーでドリンクは1杯買えば2杯目は無料です。

プールの横にはなかなかお洒落なGymもあります。

Gymは広々としていてランニングマシーンも

ウエイトトレーニングのマシンも充実

ところが間抜けなことに今回、私は運動靴を持っていかなかったのでGymを利用できませんでした。これはアナンタラに限らず、他のヒルトンのリゾートでも同じでした。荷物になるかもしれませんが、バケーションには是非運動靴を持っていきましょう!

仕方なくタオルをもらってロッカールームを見に行きました。

ロッカールームは綺麗で小洒落ています。

ロッカーの中が下からライトで照らされているのは斬新なデザインですね

ドライサウナとミストサウナがありました。でも誰も使ってなかったです。

トレーニング機材の他にタイボクシングやテニス、ヨガのクラスもあるようです

これがスケジュール表。クラスはそんなに多くはありません。

Gymの前にはキッズルーム「クレヨン」がありました

これはベビーシッターがいて預かってくれるタイプではなく、単なる遊び道具が置いてある子供の部屋です。

今回はオフシーズンということもあり、ここに子供がいる姿は見かけませんでした。
このように都会のタイムシェアですから付帯設備はシンプルで大人向けの感じがしました。バンコクの真ん中ですから、あまり長々とリゾート内にいるわけではないので、'この位で十分なのかもしれません。
次回はアナンタラ サトーンのレストランをご紹介します。最上階のバーは絶景ですよ~
旅行の疲れもあってのんびり構えていましたが、今回のアジアツアーでは7つもリゾートを回ったので、どんどん記事をアップしないと年を越してしまうことに気がつきました。「一年の計は元旦あり」と言うように、新年にはバケーションの予定を考えたいオーナー様もいらっしゃるでしょうから、これからさくさくと記事をアップして行きたいと思います。

まずプールは1つです。イーストタワーとウエストタワーの間のスペースにあり32メートルのインフィニティプールです。

周囲が高層ビルの都会のプール

でも周りはウッドデッキで寛げます

一応こんな小さなプール(というか浸かる御風呂みたいな感じ)もありました。

プールの横にはこんなソファや

カバナも沢山。

時間があったらもっとゆっくりしても良かったかもしれません

プールの隣が100°という名前のメインレストランです

ジャグジーもあるのかな?と思ったらこれは浅くて足クビだけしか浸かれません。しかも水は暖かくなかったです。足のマッサージ用なのでしょうか?

4時から6時はハッピーアワーでドリンクは1杯買えば2杯目は無料です。

プールの横にはなかなかお洒落なGymもあります。

Gymは広々としていてランニングマシーンも

ウエイトトレーニングのマシンも充実

ところが間抜けなことに今回、私は運動靴を持っていかなかったのでGymを利用できませんでした。これはアナンタラに限らず、他のヒルトンのリゾートでも同じでした。荷物になるかもしれませんが、バケーションには是非運動靴を持っていきましょう!

仕方なくタオルをもらってロッカールームを見に行きました。

ロッカールームは綺麗で小洒落ています。

ロッカーの中が下からライトで照らされているのは斬新なデザインですね

ドライサウナとミストサウナがありました。でも誰も使ってなかったです。

トレーニング機材の他にタイボクシングやテニス、ヨガのクラスもあるようです

これがスケジュール表。クラスはそんなに多くはありません。

Gymの前にはキッズルーム「クレヨン」がありました

これはベビーシッターがいて預かってくれるタイプではなく、単なる遊び道具が置いてある子供の部屋です。

今回はオフシーズンということもあり、ここに子供がいる姿は見かけませんでした。
このように都会のタイムシェアですから付帯設備はシンプルで大人向けの感じがしました。バンコクの真ん中ですから、あまり長々とリゾート内にいるわけではないので、'この位で十分なのかもしれません。
次回はアナンタラ サトーンのレストランをご紹介します。最上階のバーは絶景ですよ~
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