さて、スミニャックの最終回はスミニャックの街をご紹介します。
スミニャックについてはインターネットで探せば沢山情報が出てきますので、ここでは私が行ったところだけ簡単にご紹介します。

ネットでの解説によれば
「スミニャックは近年バリで一番おしゃれでホットなスポットとして人気のあるエリア。外国人オーナーのセンスのよいインテリア・ショップやブティック、ヴィラなどが集まり、また世界各国の美味しい料理を楽しむことができる素敵な雰囲気のレストランが集まるエリアとしても有名。在住欧米人も多い」
そうです。
確かにお店は山ほどありますし、この地図でもおわかりの通り、レストラン、ブティックが見切れないほどあります。このあたりがコンラッド・バリのあるヌサドゥアとの大きな違いです。

歩いて行けるところにお店が沢山あるのがスミニャックのいいところ。アナンタラの中にはレストランが一つしかないので、朝ごはんはぶらぶらと散歩がてら外に出て見ました。アナンタラから繁華街まではこんな細い道をゆるゆると歩きます

まあ、ローカルって感じで綺麗とは言えませんが

朝、車と原付が少ないうちは清々しい部分もあります

一番近い繁華街まで歩いて10分くらい。そこでまあ良さそうかな?と思って入ってみたのがここ

中はこんな感じで落ち着いていて明るいです

壁にも装飾品が沢山あってお洒落

朝食メニューの中からカプチーノにマンゴジュース

エッグベネディクトを頼んでみました。お店が綺麗だったので「見掛け倒しで味は大したことないだろう」と思ったら意外とイケました。でも量と値段は日本に近いので、ハワイの量の多い朝食に慣れた私には不完全燃焼です。

どこかに観光に行くほど時間もなかったので、スミニャックの街を端から端まで歩いてみることにしました。昼間の道路はいつも混んでいてこんな状態

細い通りは車と原付でパンパンです

でも更に裏通りを探索すると

鎌倉を思い出させる小道が沢山あって、そこにまた小さなお店が沢山並んでいます。これらをゆっくり時間をかけてみて歩くのもいいかな。。。。

と思うのですが、原付がどんどん来るのであまり落ち着いて歩けないのが難点です

街にはこんな和食屋や

大きなスーパーマーケットもありました

今回は1泊で部屋で料理はしなかったので見るだけでしたが、ここの品揃えは充実していました。

スミニャックのメインストリート。空いている時はいいのですが

昼はこんな状態です

でも通り沿いには

ちょっとこじゃれた

ブティックや

家具屋が所狭しと並んでいて、ショッピング好きにはたまりません
ハワイに帰って来てからネットで見たところ、ここは世界中のバイヤーが家具を仕入れにやってくる工房が立ち並ぶところだそうで、日本への発送も受け付けてくれるそうです。確かにハワイでもバリの家具屋がありました。ここに来て、自分で好きなのを探して送るのも楽しいかもしれません。

レストランも歩いて行ける範囲に一杯。これはアナンタラのコンシェルジュに紹介してもらったシーフードのお店。でも一人で入るのは気が引けたので、今回は見送りました

歩きつかれ、汗も相当かいたので、こんなオープンエアーのレストランで軽くビールとつまみで晩御飯は終了。街歩きの後のビールは美味い!

夜の街も探索してみました。スミニャックは夜も賑やかで、交通量の多さを除いては危ない感じはしません

夜でもやってるスーパーマーケット。 両替所も沢山あって、

ヌサドゥアよりレートはいいです。

ブティックや雑貨屋も夜までちゃんと開いてます

結構こじゃれた感じです

凝ってますね~

タイでよくあったようなマッサージのお店もありますが、どちらかというといかがわしい系のお店は少なかったです。

ここがスミニャックの街の中心なのかな?スミニャックスクエアものぞいてみました。

レストランやカフェ、ショップが色々入っています

スミニャックスクエアの前にはこれまたこ洒落たカフェ、その隣は和牛屋でした

スミニャックスクエアの前の通りは夜でも賑やか

スミニャックスクエアの隣にはこれまたお洒落なスミニャックビレッジが完成間近でした。

お店は半分くらいオープンしていたでしょうか。

なかなかゴージャスな作りです

中はまだガラガラ。私が行ったのは11月でしたから、年末休暇あたりには賑わっていたことでしょう。
このようにショッピングもお食事も楽しいスミニャック。
「リゾートでのんびりもいいけれど、やっぱりショッピングやお食事も思い切り楽しみたい」という方にはぴったりなのがスミニャックだと思います。コンラッド・バリとは違ったバリが楽しめますよ!
次回はアジアツアーの最終回。トランジットで立ち寄ったマレーシアの首都 クアラルンプールのダブルツリーホテルをご紹介します。これはとってもお得なホテルですから必見です!
スミニャックについてはインターネットで探せば沢山情報が出てきますので、ここでは私が行ったところだけ簡単にご紹介します。

ネットでの解説によれば
「スミニャックは近年バリで一番おしゃれでホットなスポットとして人気のあるエリア。外国人オーナーのセンスのよいインテリア・ショップやブティック、ヴィラなどが集まり、また世界各国の美味しい料理を楽しむことができる素敵な雰囲気のレストランが集まるエリアとしても有名。在住欧米人も多い」
そうです。
確かにお店は山ほどありますし、この地図でもおわかりの通り、レストラン、ブティックが見切れないほどあります。このあたりがコンラッド・バリのあるヌサドゥアとの大きな違いです。

歩いて行けるところにお店が沢山あるのがスミニャックのいいところ。アナンタラの中にはレストランが一つしかないので、朝ごはんはぶらぶらと散歩がてら外に出て見ました。アナンタラから繁華街まではこんな細い道をゆるゆると歩きます

まあ、ローカルって感じで綺麗とは言えませんが

朝、車と原付が少ないうちは清々しい部分もあります

一番近い繁華街まで歩いて10分くらい。そこでまあ良さそうかな?と思って入ってみたのがここ

中はこんな感じで落ち着いていて明るいです

壁にも装飾品が沢山あってお洒落

朝食メニューの中からカプチーノにマンゴジュース

エッグベネディクトを頼んでみました。お店が綺麗だったので「見掛け倒しで味は大したことないだろう」と思ったら意外とイケました。でも量と値段は日本に近いので、ハワイの量の多い朝食に慣れた私には不完全燃焼です。

どこかに観光に行くほど時間もなかったので、スミニャックの街を端から端まで歩いてみることにしました。昼間の道路はいつも混んでいてこんな状態

細い通りは車と原付でパンパンです

でも更に裏通りを探索すると

鎌倉を思い出させる小道が沢山あって、そこにまた小さなお店が沢山並んでいます。これらをゆっくり時間をかけてみて歩くのもいいかな。。。。

と思うのですが、原付がどんどん来るのであまり落ち着いて歩けないのが難点です

街にはこんな和食屋や

大きなスーパーマーケットもありました

今回は1泊で部屋で料理はしなかったので見るだけでしたが、ここの品揃えは充実していました。

スミニャックのメインストリート。空いている時はいいのですが

昼はこんな状態です

でも通り沿いには

ちょっとこじゃれた

ブティックや

家具屋が所狭しと並んでいて、ショッピング好きにはたまりません
ハワイに帰って来てからネットで見たところ、ここは世界中のバイヤーが家具を仕入れにやってくる工房が立ち並ぶところだそうで、日本への発送も受け付けてくれるそうです。確かにハワイでもバリの家具屋がありました。ここに来て、自分で好きなのを探して送るのも楽しいかもしれません。

レストランも歩いて行ける範囲に一杯。これはアナンタラのコンシェルジュに紹介してもらったシーフードのお店。でも一人で入るのは気が引けたので、今回は見送りました

歩きつかれ、汗も相当かいたので、こんなオープンエアーのレストランで軽くビールとつまみで晩御飯は終了。街歩きの後のビールは美味い!

夜の街も探索してみました。スミニャックは夜も賑やかで、交通量の多さを除いては危ない感じはしません

夜でもやってるスーパーマーケット。 両替所も沢山あって、

ヌサドゥアよりレートはいいです。

ブティックや雑貨屋も夜までちゃんと開いてます

結構こじゃれた感じです

凝ってますね~

タイでよくあったようなマッサージのお店もありますが、どちらかというといかがわしい系のお店は少なかったです。

ここがスミニャックの街の中心なのかな?スミニャックスクエアものぞいてみました。

レストランやカフェ、ショップが色々入っています

スミニャックスクエアの前にはこれまたこ洒落たカフェ、その隣は和牛屋でした

スミニャックスクエアの前の通りは夜でも賑やか

スミニャックスクエアの隣にはこれまたお洒落なスミニャックビレッジが完成間近でした。

お店は半分くらいオープンしていたでしょうか。

なかなかゴージャスな作りです

中はまだガラガラ。私が行ったのは11月でしたから、年末休暇あたりには賑わっていたことでしょう。
このようにショッピングもお食事も楽しいスミニャック。
「リゾートでのんびりもいいけれど、やっぱりショッピングやお食事も思い切り楽しみたい」という方にはぴったりなのがスミニャックだと思います。コンラッド・バリとは違ったバリが楽しめますよ!
次回はアジアツアーの最終回。トランジットで立ち寄ったマレーシアの首都 クアラルンプールのダブルツリーホテルをご紹介します。これはとってもお得なホテルですから必見です!
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