新米ペアレントの営業日誌・営業中

2005年3月1日に秋田県大仙市にオープンした大曲ユースホステルのペアレント(経営者)が日々の出来事を送ります。

公的講習は標準語で

2013-11-19 23:41:33 | 習慣
今日は運転免許の更新に出向きました。秋田市にあるセンターに行けば即日交付となるのですが、わざわざ出向くのも手間がかかりますので地元の警察署で行います。このため今日は講習だけで、新しい免許が手元に来るのは来月になってしまいます。

前回の講習の際もそうでしたが、講師がちょっとしたエピソードを話す際にはコッテリの秋田弁になります。講習最初に「この講習は公的なもの」ということを強調されたのですから、講習は誰でも解る標準語で行って欲しいものです。

さすがに秋田に来て9年になりますので、大体のことは理解できるようになりましたが、それでも地元の方が共有する微妙な言葉のニュアンスとなると、まだまだです。

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