
家の周りの雪囲いも、建物北側の消雪パイプの設置作業の他は、残すところ玄関前の植木だけとなりました。ここは工事があったため、去年はほとんど雪囲いはしないで済ませてしまいましたが、その影響で庭木がだいぶ傷んでしまっていました。そのため、雪囲いをする前にまず大幅な木の剪定作業が必要になります。
本日は、そのうちの一つを決行。剪定鋏だけでなく、鋸まで使って、大胆に木の半分以上を切り倒してしまいました。切るのは短時間で済むのですが、この部分を伸ばそうとすると数年は必要になるなと、思いながらもバッサリと、大胆に行いました。この木の枝が垂れ下がってしまい、隣の柘植の木を圧迫して変形させてしまっていたので、これで隣の柘植の木は来年以降、復活することになるでしょう、

