日々

穏やかな日々を

今、すべて

2016年08月05日 23時35分46秒 | 
しあわせは
不幸の数だけある

あなたはしあわせ?
あなたは不幸?

今、しあわせ
今、不幸

同時に思う
今、・・・・・・・・・・

うれしいこと
かなしいこと
うれしいことはしあわせだけど
かなしいことはただかなしい
うれしいことが後ろにいて
かなしいことを変えようとする
泣いて泣いて泣いて
涙が枯れれば
悲しみはうすらぐ

うれしいことはしあわせ
うれしいことだけあればいい
そう願いながら
かなしいことが同居する

うれしいことはかなしいことと同居する

今、うれしい
そして
今、かなしい

そして
今、しあわせで
今、不幸

なにもかも今すべてが居合わせる。
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ナンバー2席に塩崎氏 本会議場の閣僚席順

2016年08月05日 22時23分52秒 | 行政
ナンバー2席に塩崎氏 本会議場の閣僚席順
2016年8月4日 (木)配信共同通信社

 第3次安倍再改造内閣の衆参両院本会議場での閣僚席(ひな壇)の席順が3日、決まった。議場から見て演壇左側が安倍晋三首相、ナンバー2とされる演壇を挟んだ右側には塩崎恭久厚生労働相が座る。

 麻生太郎副総理兼財務相はナンバー3とされる首相の左側、石原伸晃経済再生担当相は麻生氏の左隣となった。

 国会や官邸で閣僚が閣議前に集まる応接室での席順は、首相左隣のナンバー2席が麻生氏で、首相右隣が石原氏となった。


塩崎恭久厚生労働相さんのお心は?
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迫られる制度改正実行 1億総活躍・社会保障

2016年08月05日 21時58分17秒 | 行政
迫られる制度改正実行 1億総活躍・社会保障
2016年8月4日 (木)配信共同通信社

 安倍政権は、社会保障費の伸びを抑えることで、財政再建を進めていく方針だ。高齢化で費用が膨らむ医療・介護分野では、給付抑制や負担増など、国民の痛みを伴う制度改正の実行を迫られている。

 医療では、患者の医療費負担に上限を設ける「高額療養費制度」で高齢者優遇措置を見直し、かかりつけ医以外を受診した場合に一定額を負担してもらう制度の導入などを検討する。

 介護保険では、要介護度の低い軽度者を対象としたサービスの縮小が議論されている。また65~74歳の高齢者の自己負担引き上げや、40~64歳では収入が多い人ほど保険料負担が重くなる「総報酬割」の導入などが検討対象となっている。

 医療、介護ともに年末までに結論を出すが、高齢者らの反発は必至とみられる。

 「1億総活躍社会」の実現には、待機児童の解消や介護離職の防止のために、保育や介護の受け皿拡大と職員の待遇改善を着実に実施することが不可欠だ。

内科、外科、耳鼻咽喉科、循環器内科、眼科、歯科、婦人科
婆は少なくてもこの科の先生にかかっている。
どの科の先生も、かかりつけ医と認めてもらえるのか否か?
さしあたって、それが、婆の問題だ。
諸事情でかかりつけ医変更だってある。
そんな時はどうする?
かかりつけ医の届出性でも設けるのか?
ますます、不自由で、社会主義国家になりそうだ。
かかりつけ医制の先進地、イギリス?とかは、どうなっているんだろ。
薬手帳の持参有り無しで料金が変わり、
かかりつけ薬局、6カ月再来有り無しで料金が変わる。
そんなふうに、かかりつけ医も判断するのか?
病気をしない元気な方は医師のつながりなし、そういう方は、料金をどう決める?
ああ
ややこしい、ちまちま決定か



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晴れ、気を付けないと熱中症に!かくれ脱水にご用心

2016年08月05日 11時32分26秒 | 仕事
あさイチ(NHK) 2012年7月13日(金)放送
晴れ、気を付けないと熱中症に!かくれ脱水にご用心

熱中症といえば、高熱が出るイメージがりますが、実は、体の中では水分が失われる脱水が、最初に起こる病気なんです。

この脱水状態は、最初のうちは気づきにくくいので、脱水に気付かない状態を「かくれ脱水」と名付け、専門家たちが注意を呼びかけています。

熱中症は人によって進行度が違いますが、必ず最初の段階で「かくれ脱水」が起こります。そのためかくれ脱水の段階で早めに対応すれば熱中症はかなり防げるといいます。

さらに夏バテもかなりの頻度で「かくれ脱水」が原因にあるそうです。体の中の体液が減ると消化器への水分が減るので、食欲が減ったり消化機能が落ちてすぐにおなかを壊したりします。まさに夏バテの状態が「かくれ脱水」の場合が多いのです。

ではどうすれば「かくれ脱水」を見つけることができるのでしょうか?熱中症対策に詳しい、神奈川県立保健福祉大学栄養学科教授の谷口英喜さんに 教えていただきました。

<かくれ脱水や脱水状態を見分ける方法>

1 握手をする
握手をして手が冷たくなっている場合、体の水分が足りない可能性があります。循環が悪くなると手が冷たくなるので、脱水状態のサインになります。
2 手の親指の爪を押す
親指の爪を白くなるまでギュッと押してから離し、元のピンク色に戻るまでに3秒以上かかる場合、脱水状態になっている可能性があります。
3 手の甲の皮膚を引っ張る
手の甲の皮膚を引っ張り、元の状態に戻るまで3秒以上かかる場合、脱水状態が疑われます。
4 舌の状態をみる
脱水状態になると舌の表面がザラザラしたり、赤黒い色になります。

体調が悪くてこれら1つでも当てはまる場合は、脱水の対策が必要です。

<脱水状態時の対策>

まず「経口補水液」などで水分補給をすることが必要です。

水やお茶には電解質が足りないので、水分だけを補給しても完全には治りません。脱水が進んだ時は、水だけよりも体に必要なナトリウムイオンなどの電解質がバランスよく含まれている、「経口補水液」が効果的です。

「経口補水液」は家庭でも簡単に作れますので、作り方をご紹介します。

◆脱水状態に最適な経口補水液の作り方

<材料>
・水・・・1リットル
・塩・・・小さじ1/2(3g)
・砂糖・・・大さじ4と1/2(40g)

これらをしっかり溶けるまで混ぜれば完成です。

健康な人にとってはあまりおいしくない飲み物だと思いますが、脱水状態の人が飲むとすごくおいしく感じるそうです。

飲みにくい人は、レモン1/2個分を絞った汁を加えるのがオススメです。

経口補水液は一気に飲まずに、コップ1杯分を30分かけて飲むのが目安です。作ったその日の内に飲んでください。

熱中症は経口補水液を飲めば防げる病気なので、熱中症対策のためにかくれ脱水の段階で十分な対応を取ってください。
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