日々

穏やかな日々を

あじさいだらけ

2019年06月08日 22時58分23秒 | 草花
今日も雨
昨日も雨
そう大雨ではなく
そう大風でもなく
止んだ時に庭回り可
そこで、
紫陽花パチリ
いいねーやっぱり
雨の紫陽花











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ドクダミの花

2019年06月08日 22時33分49秒 | 草花
ユリオプスデージーがよく咲き
そろそろ終わりです。


背が高くなったドクダミ
小さいドクダミ
みんな花が咲きました。


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県内男性の喫煙割合、全国平均超えの45% 協会けんぽ17年度調査、35~44歳が特に高く

2019年06月08日 21時52分17秒 | タバコ
県内男性の喫煙割合、全国平均超えの45% 協会けんぽ17年度調査、35~44歳が特に高く
2019年6月7日 (金)配信山形新聞

 全国健康保険協会(協会けんぽ)山形支部は6日、加入者対象の2017年度調査で、県内男性の喫煙割合が45.0%となり、全国平均の42.9%を上回ったと発表した。特に35~44歳は半数以上が喫煙しており、同支部は働き盛り世代の禁煙対策に力を入れていく。女性は15.4%で全国平均16.7%を下回った。
 協会けんぽ山形支部には県内中小企業の従業員やその家族ら約40万人が加入しており、このうち35歳以上の被保険者約7万人を対象に、生活習慣病予防健診の問診票から算出した。
 喫煙割合は全国的に減少傾向にあり、本県男性も16年度の45.6%から微減となったものの依然として割合は高い。女性も減少しているが、本県は16年度15.5%と比べ0.1ポイント減にとどまっている。
 全国平均を上回った男性については年齢階級別の喫煙者割合も公表した。35~39歳が54.0%と最も高く、40~44歳の52.1%と合わせて、ともに半数を超えた。45~49歳が49.3%と続いた。年齢を増すごとに喫煙率は減少し、35.8%の60~64歳以降は全国平均を下回っている。
 近年は、社員の健康を重要な経営資源と捉える傾向にあり、健康経営に取り組む事業所が増加。同支部所属の事業所でも喫煙による健康リスクを考慮し▽建物内禁煙を徹底し喫煙所を屋内に設置▽たばこを吸わない禁煙デーの設定▽禁煙外来にかかる医療費の補助▽産業医による禁煙推進の講話―といった活動を展開している。
 今回の調査結果を踏まえ、同支部は保健師らによる特定保健指導や禁煙を促すポスターの配布、セミナーの実施などに取り組む考えで、「県内で受動喫煙防止の取り組みが進んでいる。健康経営や身近な人の健康を守るため、加入者の禁煙を支援したい」としている。
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熱中症:子供に急増、予防対策十分に 5月救急搬送7人 /鳥取

2019年06月08日 21時45分22秒 | 地域
熱中症:子供に急増、予防対策十分に 5月救急搬送7人 /鳥取
地域 2019年6月7日 (金)配信毎日新聞社

 県内で5月中に熱中症(疑い含む)で搬送された子供(7歳以上18歳未満)は7人で、いずれも運動中または試合観戦中だった。例年にない急激な気温の上昇が要因の一つとみられる。ドラッグストアでは専用コーナーが設けられた他、関係機関が対策を急いでいる。【園部仁史】
 県内各消防によると、5月の子供の搬送人数はここ10年間0~4人で推移していた。今年の7人の内訳は、高校生5人、中学生1人、小学生1人。運動会の練習中に気分が悪くなった児童もいた。いずれも命に別条はなかった。鳥取地方気象台は今後も平年を上回る最高気温が続く確率が高いと予測している。
 熱中症予防には、睡眠や水分を十分に取ることが前提だが、グッズの活用も有効に。「ドラッグストアエース興南町店」(鳥取市)では、例年より早い5月中旬から「熱中症対策コーナー」を設けている。定番の冷却スプレーやスポーツドリンク以外に、首回りに付けて熱を下げる冷却剤入りの「ネッククーラー」、塩分を多く含んだ塩キャラメルなども並んでいる。
 一方、スポーツシーズンを控え、県内各小中学校では、運動会の開始時刻を涼しい早朝に早めたり、猛暑が予想される場合はプログラムを一部変更したりするなどの対策を進めている。
 熱中症に詳しい鳥取大国際乾燥地研究教育機構の大谷真二准教授(社会医学)は「雨で直接亡くなる人はいないが暑さは違う」と前置きし、雨天中止ならぬ“猛暑中止”のような考え方も必要になるだろうと指摘する。
 山本仁志教育長は5月31日の定例記者会見で「関係機関と『絶対にこの時期にやらないといけない大会なのか』などを協議し、一つ一つ(の大会を)点検したい」と話した。
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 ◆熱中症の予防と応急措置◆
 <予防>
・室内を涼しくする
・水分・休憩はこまめにとる
・日陰を歩くなど日差しを避ける
・高齢者は上記を日常的に気をつける
 <応急措置>
・涼しい場所へ避難し、服をゆるめる
・氷のうがあれば首、脇の下、太ももの 付け根に
・水分・塩分を補給する
・呼びかけに応じない場合は救急車を
 ※環境省・熱中症環境保健マニュアルより抜粋
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