日々

穏やかな日々を

刺された巡査の意識回復 拳銃強奪事件

2019年06月23日 23時43分04秒 | 事故事件訴訟
刺された巡査の意識回復 拳銃強奪事件
2019年6月21日 (金)配信共同通信社

 大阪府吹田市の拳銃強奪事件で、包丁で刺された古瀬鈴之佑(こせ・すずのすけ)巡査(26)の意識が回復したことが21日、分かった。病院の集中治療室(ICU)に入っており、まだ会話はできないが、医師が手を握ると反応があるという。
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75歳以上の死亡事故2倍 交通白書、74歳以下に比べ 深刻さ裏付け、10代も 忘れてはいけない

2019年06月23日 23時16分02秒 | 事故事件訴訟
75歳以上の死亡事故2倍 交通白書、74歳以下に比べ 深刻さ裏付け、10代も
2019年6月21日 (金)配信共同通信社

 政府は21日の閣議で、2019年版「交通安全白書」を決定した。75歳以上の高齢者が18年に起こした死亡事故は、運転免許証を保有する10万人当たりの換算で8・2件に上り、74歳以下の約2・4倍に達した。年代別に同じ換算で見ると、16~19歳が11・4件と最も多く、80歳以上が11・1件で続いた。高齢者の重大事故が問題化する中、データで深刻さが裏付けられた形だ。
 30代の事故件数は運転免許証を保有する10万人当たりの換算で2・9件、40代は3・0件、50代は3・3件だった。
 東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故などを踏まえ、白書は「高齢運転者の交通事故防止対策について」との特集記事を掲載。安全運転サポート車の普及促進や、高齢者が運転しなくても暮らせる環境づくりなどの取り組みを紹介した。「加齢による身体変化を技術や社会により助け、自立できる社会を目指すことが不可欠だ」と指摘した。
 外国人観光客の増加に伴い、外国人ドライバーによる事故も増えている。レンタカーを利用した訪日外国人は17年に約140万人で、11年から約8倍に増加。レンタカー運転者が起こした事故のうち外国人によるものは18年に158件で、14年から2・3倍に増えた。
 白書は20年東京五輪・パラリンピックを前に、訪日外国人に「左側通行」など日本の交通ルールを周知させる工夫が必要だと強調した。
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イチョウの実

2019年06月23日 21時48分32秒 | 草花
イチョウの木は
幼い頃の幼稚園の庭に
大木があった。
そこで、よく遊んだ。
黄色くなった扇形の葉っぱを
ままごとに使った。
きっと、銀杏もあったに違いない。
でも、葉っぱ以外、何も覚えていない。
土曜日、孫と末次公園に行く、
ふと思い出してイチョウの木を見上げたら
実が沢山ぶら下がっていた。
そう、グリーンのサクランボみたいに。
もう、70をいくつも過ぎているのに
イチョウの実を見たのは初めてだった。
そこで、パチリ
イチョウの根元にピンクのオキザリス
一緒にパチリ
イチョウの大木から出ている幼いイチョウの葉っぱもパチリ。
幼い日を思い出す。





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シャクヤクの花後

2019年06月23日 21時08分04秒 | 草花
シャクヤクの花後は
花はカットとありますが、
私は種ができるまで置いておきます。
でも、今日は切りました。
それが写真です。
このまま置いといたら、どうなるかなと思い
開いて、種が出てくれたらいいね

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ガーベラが終わり?

2019年06月23日 21時02分51秒 | 草花
ガーベラが三つ咲いています。
後、つぼみが見えません。
もう、終わりでしょうか!
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宍道湖で釣りをする人

2019年06月23日 14時55分10秒 | カメラ
孫と宍道湖へ行く
3人の釣り人がいる。
厚い雲の下の宍道湖
風特になし
まごがちかづいていく。
「なにが釣れるんですか?」
「スズキです。」
「え!? スズキ?」
「宍道湖は汽水湖だから、
1メートルのスズキも上がってくるんですよ。
でも、今年は、上がってきませんね。」
「え~~~!、1メートル?!」





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生徒に生理日数報告強制 滋賀・栗東高、水泳見学で

2019年06月23日 14時47分40秒 | 
生徒に生理日数報告強制 滋賀・栗東高、水泳見学で
2019年6月21日 (金)配信共同通信社

 滋賀県栗東市の県立栗東高で、複数の体育教諭が4~5年前から水泳の授業を見学する女子生徒に生理日数を報告させていたことが21日、同校や県教育委員会への取材で分かった。保護者が県教委に抗議。西藤仁(さいとう・ひとし)校長は「精神的な苦痛を与えてしまい、申し訳ない」と陳謝している。
 同校などによると、1年生の女子生徒が職員室で見学を申し出た際、ほかの教師がいる前で、学年や名前とともに生理日数を報告させられた。13日に保護者が抗議したが、改善されなかったため、翌日に再び抗議した。
 生徒の体調や今後の見通しを確認するとの理由で、同様の報告をさせていた。西藤校長は「社会通念上認められない行為。生徒に対する配慮が欠如していた」としている。
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94歳、津の現役看護師 入所者励まし、後輩手本

2019年06月23日 14時35分22秒 | 仕事
94歳、津の現役看護師 入所者励まし、後輩手本
2019年6月21日 (金)配信共同通信社

 周囲に田畑が広がる津市の住宅型有料老人ホーム「いちしの里」。水色のエプロンを身に着けた看護師池田(いけだ)きぬさん(94)=同市=が「お元気ですか」と寝たきりの男性(94)に声を掛ける。後輩と息を合わせ、男性をあおむけから横向きにし、腰の床ずれを手際よく処置した。
 太平洋戦争中に19歳で看護要員として召集され、この道75年。胃に直接栄養を送り込む「胃ろう」や注射など通常の仕事をこなす。利用者に元気を与えながら、24時間体制で看護師が常駐する施設を支え、後輩の手本になっている。
 入所者の飯田庸子(いいだ・つねこ)さん(83)は「いつも笑顔で仕事を楽しんでいる。私も早く元気になろうと励みになる」とほほえむ。
 最初の職場は旧日本軍が病院として使っていた神奈川県内の旅館。栄養失調や片足を失った傷病兵の治療に無我夢中で携わった。
 終戦後は故郷の三重に戻り、病院などに勤務。結婚、出産を経て看護管理者になった。還暦を過ぎても現役を続け、88歳で訪問看護師として今の職場に通い始めた。「資格のおかげで働けた。その時のありがたさが、今も看護師を続けている理由」と言う。
 当初は週3日ほどの勤務だったが、最近は日曜日のみの出勤。「若い人は休日にしっかり休み、少しでも家族と過ごしてほしい」との思いからだ。後輩が子どもの体調不良で急に休めば、代わりに出勤することもある。
 体力の衰えを感じ、2年ほど前から退職届を忍ばせている。出そうとすると、偶然誰かが先に辞めてしまう。「管理職が長いと、一度に2人減るのがどれだけ大変か分かるので、出すに出せなかった」と笑う。
 休日は1人で暮らす自宅の畑で野菜を作り、昨年始めた水墨画教室に通うが、趣味の少なさが悩みだ。「"老後"の楽しみを考えつつ、健康に感謝してもう少し頑張ろうと思います」
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「日本いじめ尺度」開発 浜松医大と子ども発達研

2019年06月23日 14時30分20秒 | 地域
「日本いじめ尺度」開発 浜松医大と子ども発達研
2019年6月21日 (金)配信静岡新聞

 子どもの発達科学研究所(浜松市中区)と浜松医科大子どものこころの発達研究センター(同市東区)が、国内のいじめの実態を他国と比較ができる形でより正確に測定できる計測法「日本いじめ尺度」を開発した。児童生徒が質問に無記名で回答した結果を分析する計測法で、中部地方の小中学生2334人を対象にした調査では約36%が過去2、3カ月の間にいじめの被害を受け、目撃者の割合が海外と比べて低いことなどが分かった。
 開発した尺度は、九つのいじめの種類(身体的いじめ、言葉のいじめ、仲間外れ、物を奪ったり傷つけたりする、うそ・うそのうわさ、嫌なことの強制、差別のいじめ、性的ないじめ、インターネットのいじめ)ごとに、被害と目撃について問う。加害の有無も問うが、加害側には詳しくいじめの種類を問わない。過去2、3カ月にわたるいじめの有無や頻度も回答する。
 同研究所によると、国内ではこれまでもいじめの実態調査がされてきたが、国際的な定義や正確性のある計測法に沿った調査はなく、海外との比較が難しかった。同研究所は海外で採用されるいじめの定義に沿った計測法を国内の実情に合わせて作り直した。いじめの被害・加害とともに従来にない視点として目撃の項目を加えた。
 開発した尺度は統計的な手法を用いて解析し、その正確性が示された。調査結果では、目撃者の割合が約33%と海外の60%台に比べて大幅に低かった。理由として、日本のいじめが見えない所で起きている点やいじめの定義があいまいなためにいじめと認識していない点を推察する。
 いじめの種類の中で言葉のいじめが最も多いなど海外との共通点もあり、海外のいじめ対策が国内でも取り入れられる可能性があることが分かった。
 同研究所の大須賀優子主任研究員は「開発した尺度を学校現場で取り入れ、これまでのいじめ予防や対策の効果を検証できる」と期待する。日本いじめ尺度は今後、同研究所のホームページから申請し、利用できる。
 <メモ>国内のいじめの定義は「心理的または物理的な影響を与える行為の対象となった児童生徒が心身の苦痛を感じているもの」などとされ、被害者の受け止めを重要視している。一方、国際的な定義は「不均衡な力関係において相手を傷つける意図をもって繰り返し行われる行為」が最も多く採用され、力の不均衡や加害側の意図、繰り返しの行為など客観性がポイントになる。
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