日々

穏やかな日々を

人身事故

2019年06月27日 08時28分06秒 | 
パトカーが二台
赤ランプをちかちか
お巡りさんが赤棒ランプを回して
通行止めを指示している。
人身事故が起きて
レッカー車が来て事故車を乗せようと
作業していて、ばらく、通れないと
若くてかわいいお巡りさんが言う。





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電話線が壊れた

2019年06月26日 22時59分05秒 | 事故事件訴訟
パソコンが不具合になったと思ったら、
電話の不通だった。
明日、NTTさんが来てみてくださる。
こんなことがあるんだ~びっくり(゚o゚)/
光電話線で、パソコンも動いている!
電話の何が壊れたのかね!
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最後のすかし百合

2019年06月26日 18時37分04秒 | 草花
今年はすかし百合のことをよく書く!
半分は虫にやられたけど、
それでも三ヶ所五本咲いてくれた。
この花は、六個つぼみがついて、
最後の一個が咲いた。
最後の二つはおしべが無く
最後の一つは雌しべもなかった。
でも、綺麗なオレンジ色は変わらず、
安心して、眺めることが出来た。
どうも、ありがとうさん✨
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挿し木のチェリーセイジ

2019年06月26日 16時07分12秒 | 草花
去年挿し木をしたチェリーセイジ
今年の枝は伸びました。
このまま鉢植えで
格好良く育てようかな?
うまくは出来ないかも。


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多肉植物の花

2019年06月26日 15時49分10秒 | 草花
今、咲かんとする、多肉植物の花

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天倫寺

2019年06月25日 23時16分59秒 | カメラ
臨済宗妙心寺派 天倫寺

城西公民館の近くにあり
昭和48年からこの近くに住んでいた
なのに、道を通るだけで
入ってみたことがなかった。
なにか、暗くて、謎めいていて、ミステリー
なのに、今日、何を血迷ったか
車を止めて、階段を上がった。

昔、池部良さんと大原麗子さんが映画のロケに使われた。
このお寺の門のみと聞いた。
今の階段の半分ぐらいの幅で
門もみすぼらしかった。
なんせ今から50年近い昔の事だから。
池部良さんも、その時はもうよいお年で、甘さが消えていた。

松江は日本でも指折りのミステリーではないか?
神社仏閣が多く、みな、それなりに、意味深。
小泉八雲が代表で表してくださったかな?

まず、門を入る。


入る直前に、左に鐘つき堂がある。
なかなか立派。


奥に入ると
突き当りに


右に本堂
さすが、
堂々


帰りに門から下の家々
天倫寺って結構山の上なのだ。
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神戸市の認知症事故救済制度 運用後、初の見舞金

2019年06月25日 22時38分02秒 | 地域
神戸市の認知症事故救済制度 運用後、初の見舞金
2019年6月25日 (火)配信神戸新聞

 認知症の高齢者が事故を起こした場合、見舞金や保険金を支給する神戸市の事故救済制度で、4月の運用開始後、初めて見舞金が支給されることになったと、市が24日に発表した。
 市によると、支給されるのは、4月下旬、市内の認知症の高齢者が、他人の自転車を自宅に持ち帰ろうとして、鍵がかかった状態で引きずり、車輪などを壊した事案。「財物損壊給付金」として、自転車の所有者に対し約1万6千円が支払われる。
 市の認知症対策「神戸モデル」の事故救済制度は、見舞金制度(事前登録不要)と賠償責任保険制度(事前登録が必要)の2階建て方式。市が賠償責任保険に加入し、認知症の人が事故を起こした場合、被害者に対して見舞金を先に支給する。その後、本人や家族の賠償責任が認められれば、保険金を支給する。
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AED、女子に使用少なく 学校内での心停止分析 服脱がせ貼付に抵抗感

2019年06月24日 22時17分52秒 | 教育
AED、女子に使用少なく 学校内での心停止分析 服脱がせ貼付に抵抗感
2019年6月21日 (金)配信共同通信社

 学校で児童や生徒が心停止した場合、心臓に電気ショックを与える自動体外式除細動器(AED)を女子が使ってもらえる可能性は、男子の半分以下と大きな性差があることが、大阪大などのチームの分析で21日までに分かった。周囲の人が服を脱がせて電極パッドを胸に貼るのをためらうためとみられる。
 チームの北村哲久(きたむら・てつひさ)・大阪大助教(臨床疫学)は「抵抗感を持たず行うよう周知が必要だ。救命のために体を触ったことで法的責任を問われることもない」と話している。
 チームは総務省消防庁と日本スポーツ振興センターの記録を使い、2008~15年に全国の小学校から高校、高専の敷地内で起きた232人の心停止事例を分析した。
 近くの教職員らにAEDを使ってもらえたのは男子が81%、女子が63%。校内の場所や目撃者の有無といった状況の違いを取り除いて比較すると、女子がAEDを使われる可能性は男子の半分以下だった。
 また年齢の高い高校と高専に限ると、女子は男子の4分の1程度とさらに差が大きい。一方、服の上から胸を押せばいい心臓マッサージによる心肺蘇生は男女とも80%以上が受けており、違いはなかった。
 AEDの救命効果は科学的に示されており、学校にも普及。大半の教職員が講習を受けているという。北村助教は「本来は意識を失った人全員がAEDや心肺蘇生を受けるべき場所だ。対策は難しいが、定期的に講習を行い、啓発していくことが必要だ」と話した。
 結果は米医学誌に掲載された。
 ※自動体外式除細動器(AED)
 突然起きる心停止の最も一般的な原因である心室細動を起こした人に電気ショックを与え、拍動を回復させる小型の機械。電極パッドを胸に貼り、ボタンを押して作動させる。2004年から医療従事者以外でも使えるようになり、公共施設や学校、企業などへの設置が進んだ。総務省消防庁によると、17年に心肺停止で倒れた人のうち、目撃した一般の人にAEDを使ってもらえたのは5%だが、1カ月後の生存率は54%と高かった。一方、救急隊の到着を待たれた場合の生存率は9%だった。
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南砺市民病院長「蘇生拒否 本人の意思尊重を」 県内救急隊員が研修

2019年06月24日 22時06分16秒 | 地域
南砺市民病院長「蘇生拒否 本人の意思尊重を」 県内救急隊員が研修
2019年6月21日 (金)配信北日本新聞

 救急現場での蘇生拒否への対応などをテーマとした県内救急隊員研修会が18日、南砺消防署で開かれ、清水幸裕南砺市民病院長が本人の意思を尊重した対応の大切さを訴えた。
 県内の救急現場で、心臓や呼吸が止まった在宅の終末期患者の家族から心肺蘇生をしないよう求められるケースが出ていることを受けて開催。書面による終末期の意思表示の取り組みを熱心に進め、生命倫理に詳しい清水院長を講師に招いた。
 清水院長は「本人による蘇生拒否の意思があった場合は、それを尊重すべき」との原則を説明。意思確認ができない場合でも、本人の尊厳を維持できるほどの回復が見込めなければ、そのままみとるのが望ましいとの考えを示した。蘇生停止の結論に至るには、現場の医師による判断が必要とし、適正な手順を踏むことの大切さを強調した。
 書面による意思表示が必要とされる中、「カルテの記載も有効」との考えを示した。あらかじめ患者と家族、医療者らが対話を重ね、本人の価値観を把握することの必要性も訴えた。
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統合失調症向けテープ製剤「ロナセンテープ」承認

2019年06月24日 07時56分31秒 | 医療情報
統合失調症向けテープ製剤「ロナセンテープ」承認
大日本住友製薬、1日1回の貼付で効果を発揮
化学工業日報2019年6月21日 (金)配信

 大日本住友製薬は、統合失調症の治療に用いる世界初のテープ製剤「ロナセンテープ」の日本での製造販売承認を取得したと発表した。テープ製剤の設計技術を持つ日東電工と共同で開発した。ロナセンは現在、錠剤と散剤を販売中。テープ製剤は1日1回皮膚に貼ることで効果を発揮し、経口での服薬が困難な患者にも使いやすい利点がある。大日本住友が薬価収載を経て発売する。
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刺された巡査の意識回復 拳銃強奪事件

2019年06月23日 23時43分04秒 | 事故事件訴訟
刺された巡査の意識回復 拳銃強奪事件
2019年6月21日 (金)配信共同通信社

 大阪府吹田市の拳銃強奪事件で、包丁で刺された古瀬鈴之佑(こせ・すずのすけ)巡査(26)の意識が回復したことが21日、分かった。病院の集中治療室(ICU)に入っており、まだ会話はできないが、医師が手を握ると反応があるという。
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75歳以上の死亡事故2倍 交通白書、74歳以下に比べ 深刻さ裏付け、10代も 忘れてはいけない

2019年06月23日 23時16分02秒 | 事故事件訴訟
75歳以上の死亡事故2倍 交通白書、74歳以下に比べ 深刻さ裏付け、10代も
2019年6月21日 (金)配信共同通信社

 政府は21日の閣議で、2019年版「交通安全白書」を決定した。75歳以上の高齢者が18年に起こした死亡事故は、運転免許証を保有する10万人当たりの換算で8・2件に上り、74歳以下の約2・4倍に達した。年代別に同じ換算で見ると、16~19歳が11・4件と最も多く、80歳以上が11・1件で続いた。高齢者の重大事故が問題化する中、データで深刻さが裏付けられた形だ。
 30代の事故件数は運転免許証を保有する10万人当たりの換算で2・9件、40代は3・0件、50代は3・3件だった。
 東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故などを踏まえ、白書は「高齢運転者の交通事故防止対策について」との特集記事を掲載。安全運転サポート車の普及促進や、高齢者が運転しなくても暮らせる環境づくりなどの取り組みを紹介した。「加齢による身体変化を技術や社会により助け、自立できる社会を目指すことが不可欠だ」と指摘した。
 外国人観光客の増加に伴い、外国人ドライバーによる事故も増えている。レンタカーを利用した訪日外国人は17年に約140万人で、11年から約8倍に増加。レンタカー運転者が起こした事故のうち外国人によるものは18年に158件で、14年から2・3倍に増えた。
 白書は20年東京五輪・パラリンピックを前に、訪日外国人に「左側通行」など日本の交通ルールを周知させる工夫が必要だと強調した。
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イチョウの実

2019年06月23日 21時48分32秒 | 草花
イチョウの木は
幼い頃の幼稚園の庭に
大木があった。
そこで、よく遊んだ。
黄色くなった扇形の葉っぱを
ままごとに使った。
きっと、銀杏もあったに違いない。
でも、葉っぱ以外、何も覚えていない。
土曜日、孫と末次公園に行く、
ふと思い出してイチョウの木を見上げたら
実が沢山ぶら下がっていた。
そう、グリーンのサクランボみたいに。
もう、70をいくつも過ぎているのに
イチョウの実を見たのは初めてだった。
そこで、パチリ
イチョウの根元にピンクのオキザリス
一緒にパチリ
イチョウの大木から出ている幼いイチョウの葉っぱもパチリ。
幼い日を思い出す。





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シャクヤクの花後

2019年06月23日 21時08分04秒 | 草花
シャクヤクの花後は
花はカットとありますが、
私は種ができるまで置いておきます。
でも、今日は切りました。
それが写真です。
このまま置いといたら、どうなるかなと思い
開いて、種が出てくれたらいいね

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ガーベラが終わり?

2019年06月23日 21時02分51秒 | 草花
ガーベラが三つ咲いています。
後、つぼみが見えません。
もう、終わりでしょうか!
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