お重は会津塗。だいぶ前に福島に行ったときに買ったものだけど
値段が高くても、もっと上等なものを買えばよかったと後悔。
年に1回の出番では、これで十分なのかな。
本当はもっと高価なものを欲しかったのだけど
清水の舞台から飛び降りる勇気がなかった。

昨年のお節を参考に作ったので、詰め方も昨年に倣って


田作り今年は煮詰めすぎて飴状になって、激しいくっつきっぷり。失敗。
栗きんとんは甘さ控えめで、サツマイモ感満載。
金柑はいつも買ってあっても間に合わないんだけど、今年は先に作ったので、色取りにも活躍。
黒豆は毎年作っているやり方で、これはいつも満足の出来。

今年は鰆の西京焼きを追加した。
のし鶏は串に刺したら、ちょっとおしゃれな感じ。
肉は鶏肉のみ使用のお節。

栗の渋皮煮は冷凍しておいたけど、栗が大きすぎて失敗。
次回は小ぶりな栗の方が詰める時、そして食べるにもいいかも。
毎年思うのだけども、絹さや昨年はちゃんと使っているけど
いつもは用意してあっても、最後どうでもよくなって使わないという
今年はまさにそうなった。
ゴボウを煮るのを忘れた・・
ハラン、笹、南天は庭の物を使う。
値段が高くても、もっと上等なものを買えばよかったと後悔。
年に1回の出番では、これで十分なのかな。
本当はもっと高価なものを欲しかったのだけど
清水の舞台から飛び降りる勇気がなかった。

昨年のお節を参考に作ったので、詰め方も昨年に倣って


田作り今年は煮詰めすぎて飴状になって、激しいくっつきっぷり。失敗。
栗きんとんは甘さ控えめで、サツマイモ感満載。
金柑はいつも買ってあっても間に合わないんだけど、今年は先に作ったので、色取りにも活躍。
黒豆は毎年作っているやり方で、これはいつも満足の出来。

今年は鰆の西京焼きを追加した。
のし鶏は串に刺したら、ちょっとおしゃれな感じ。
肉は鶏肉のみ使用のお節。

栗の渋皮煮は冷凍しておいたけど、栗が大きすぎて失敗。
次回は小ぶりな栗の方が詰める時、そして食べるにもいいかも。
毎年思うのだけども、絹さや昨年はちゃんと使っているけど
いつもは用意してあっても、最後どうでもよくなって使わないという
今年はまさにそうなった。
ゴボウを煮るのを忘れた・・
ハラン、笹、南天は庭の物を使う。