相変わらず謎のプレイオスピロスの何かだと思われる個体だが、蕾とともに新しい葉と思われるものが顔をのぞかせています。
そのためだろうか、蕾の育ちがよくありません。
何とか花を咲かせてほしいとは思うが、こればかりはどうしようもないです。
買ってから1年半ほど。
買った時とは比較にならないくらい大きくなっているので、この先どこまで大きくなることか。
「鳳鸞」に似ているようにも思うが、鳳鸞に関する情報が少ないので、いまだによくわからないのです。
買った時は「帝玉」を一回り大きくしたくらいだったが、今は「18センチ」もあります。
こちらは「紫帝玉」です。
9月初めころまでは緑色だったが、気温の低下とともに紫色が濃くなりました。
それなりに成長はしているが、蕾が出る様子はありません。
こちらは「アルギロデルマ」で、蕾が顔をのぞかせています。
去年の12月に6個植えのポットを2つ買ったが、夏の間に半分消え、今は半分の6個だけ。
こちらはチタノプシスの「天女」だと思うが。
夏越しでかなり衰弱したが、ここにきて成長を再開しています。
寒い時期は元気だが、これも夏の高温多湿を嫌います。
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