Mars&Jupiter

おおくぼっちの屋根裏部屋へようこそ!

リヒャルト・シュトラウスのロマンスヘ長調AV75を聴く、そして三ツ境から二俣川まで歩く

2014-02-17 06:18:32 | リヒャルト・シュトラウスの作品
一昨日はウォーキングを休み、昨日は三ツ境駅から二俣川まで歩きました。
今回取り上げるのはリヒャルト・シュトラウスの作品で、
1883年に作曲されたロマンスヘ長調AV75である。
聴いたCDは、ペーター・ヴェプケのチェロ、
ウォルフガング・サヴァリッシュのピアノによる演奏である。
ピアノの伴奏に乗って、チェロが歌うように旋律を奏でていく。
穏やかな部分と情熱的な部分が交互に現れながら、
最後は穏やかな感じで優しく終わる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする