今回取り上げるのは1929年生まれのレイトンが、
1911年作曲した「この世のすべてのあらゆる隅々で歌わせよ」、
原題はLet all the world in every corner singである。
聴いたCDはスティーヴン・クレオベリー指揮、
クリストファー・ヒューズのオルガン、
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団の演奏による。
オルガンの前奏に続き、合唱が力強く歌って始まる。
少年合唱と混声合唱がオルガンの伴奏と絡み合いながら、
壮大な感じを思わせ、最後はオルガンの伸ばす音で終わる。
1911年作曲した「この世のすべてのあらゆる隅々で歌わせよ」、
原題はLet all the world in every corner singである。
聴いたCDはスティーヴン・クレオベリー指揮、
クリストファー・ヒューズのオルガン、
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団の演奏による。
オルガンの前奏に続き、合唱が力強く歌って始まる。
少年合唱と混声合唱がオルガンの伴奏と絡み合いながら、
壮大な感じを思わせ、最後はオルガンの伸ばす音で終わる。