今回取り上げるのは1913年生まれのブリテンが、
1962年作曲した聖コロンバ讃歌である。
聴いたCDはスティーヴン・クレオベリー指揮、
クリストファー・ヒューズのオルガン、
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団の演奏による。
オルガンの伴奏に乗って、合唱が力強く歌って始まる。
合唱が重なり合うところは荘厳で、
イギリスの合唱らしいところも感じさせ、
最後は消え入るように終わる。
1962年作曲した聖コロンバ讃歌である。
聴いたCDはスティーヴン・クレオベリー指揮、
クリストファー・ヒューズのオルガン、
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団の演奏による。
オルガンの伴奏に乗って、合唱が力強く歌って始まる。
合唱が重なり合うところは荘厳で、
イギリスの合唱らしいところも感じさせ、
最後は消え入るように終わる。