一昨日、昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1824年オーストリア生まれのブルックナーが、
1878年に作曲した「おおマリア、あなたはことごとく美しく」である。
彼の音楽の理解者であったルディギール司教のために作曲された作品である。
今回聴いたCDはマルティン・フレーミヒ指揮、
ドレスデン十字架合唱団の演奏による。
テノールの独唱に続き、合唱が入り、
交互にそれを繰り返すアンティフォン(交誦)である。
オルガンも入ることで荘厳な感じが加わり、美しい合唱曲である。
最後はマリアをたたえて、穏やかに終わる。
今回取り上げるのは1824年オーストリア生まれのブルックナーが、
1878年に作曲した「おおマリア、あなたはことごとく美しく」である。
彼の音楽の理解者であったルディギール司教のために作曲された作品である。
今回聴いたCDはマルティン・フレーミヒ指揮、
ドレスデン十字架合唱団の演奏による。
テノールの独唱に続き、合唱が入り、
交互にそれを繰り返すアンティフォン(交誦)である。
オルガンも入ることで荘厳な感じが加わり、美しい合唱曲である。
最後はマリアをたたえて、穏やかに終わる。
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