今回取り上げるのは1824年生まれのブルックナーが、
1856年に作曲された「アヴェ・マリア」WAB5である。
以前取り上げた「アヴェ・マリア」とは別の作品である。
今回聴いたCDはバル・バラ・ホエネのソプラノ、
ミハエル・クリストフリート・ヴィンクラーのオルガン、
ウテ・ヴァルターのアルト、マルティン・フレーミヒ指揮、
ドレスデン十字架合唱団の演奏によるもの。
オルガン伴奏による4声合唱である。
そのあとソプラノとアルトのソロが入り、
再び合唱の部分となり、マリアを讃えていく。
美しいハーモニーの中、最後アーメンと歌って終わる。
1856年に作曲された「アヴェ・マリア」WAB5である。
以前取り上げた「アヴェ・マリア」とは別の作品である。
今回聴いたCDはバル・バラ・ホエネのソプラノ、
ミハエル・クリストフリート・ヴィンクラーのオルガン、
ウテ・ヴァルターのアルト、マルティン・フレーミヒ指揮、
ドレスデン十字架合唱団の演奏によるもの。
オルガン伴奏による4声合唱である。
そのあとソプラノとアルトのソロが入り、
再び合唱の部分となり、マリアを讃えていく。
美しいハーモニーの中、最後アーメンと歌って終わる。
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