今回取り上げるのは1824年生まれのブルックナーが、
1854年に作曲した「われを救い給え」WAB22である。
聴いたCDはミハエル・クリストフリート・ヴィンクラーのオルガン、
ハンス・ケストナー、ハンス・ホンブシュのトロンボーン、
マルティン・フレーミヒ指揮、ドレスデン十字架合唱団の演奏による。
司祭ミヒャエル・アルネスの葬儀に際して演奏された曲で、
悲しみに満ちた合唱で始まり、それにトロンボーンが絡む。
壮麗な感じの曲であり、最後は穏やかに終わる。
1854年に作曲した「われを救い給え」WAB22である。
聴いたCDはミハエル・クリストフリート・ヴィンクラーのオルガン、
ハンス・ケストナー、ハンス・ホンブシュのトロンボーン、
マルティン・フレーミヒ指揮、ドレスデン十字架合唱団の演奏による。
司祭ミヒャエル・アルネスの葬儀に際して演奏された曲で、
悲しみに満ちた合唱で始まり、それにトロンボーンが絡む。
壮麗な感じの曲であり、最後は穏やかに終わる。
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