Mars&Jupiter

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ヨーゼフ=フリードリヒ・ドッペルバウアーの「そこなかとなく誘われるこの心」を聴く

2016-12-11 18:21:49 | クリスマス特集・その他
今日は二俣川から緑園都市駅までの間を往復して歩きました。
今回取り上げるのは1918年生まれのドッペルバウアーが、
作曲した「そこなかとなく誘われるこの心」で、
原題は“O Wunder, was soll das bedeuten”である。
ドッペルバウアーはオーストリア生まれの作曲家で、
オルガン奏者、合唱指揮者としても活躍した人物である。
演奏はラインハルト・カムラー指揮、
アウクスブルク大聖堂少年合唱団室内合唱隊である。
民謡風の旋律が合唱によって歌われて始まる。
1分半ほどの短い曲だが、のどかな感じである。

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