内閣改造・・、税制・行政改革・・、もっともなことと思われます。このままの日本の財政状態では欧州と同じく破綻の道を歩むこととなります。消費税を上げるなり、なんらかの方策で国家の税収を上げ、行政改革で支出を減らすことが当面のとるべき政策といえます。国民はむやみに消費税反対を唱えるべきではありません。低所得者に対してはたとえば必需品の消費税を変えるとかという具体的な策をとるという提案で妥協すべきでしょう。野党も反対ばかりしていてはいけません。ここは知恵者となるべき時代なのです。トップ判断で国策がとれない日本なら、国民の多くが知恵者となってグローバルに日本の将来を考えれるようになるべきです。
本日は、骨董市で見かけて購入した作品です。壺は気軽には購入できませんが、このような小さめの壺?は結構骨董市の店先に並んでいて、小遣い程度で購入できたものです。今はどうでしょうか?
備前 船徳利
口径28*胴径130*底径90*高さ185
さていつ頃の作品でしょうか? 胴体部分には輪の紋様があり、胡麻釉がいい景色を出しています。小生は江戸期ころかなと思っていますが、もっと時代は下がるかもしれません。
徳利といっても大きくて使いづらいものです。一輪挿しに使われることが多いようです。
胴体についている輪によって滑るのを防止しているようにも思えます。庭先に転がして遊んでみました。
時代は当方では全く解りません。骨董市で手頃な値段で売られていたところをみるとそれほど古くはないように思われます。
本日は、骨董市で見かけて購入した作品です。壺は気軽には購入できませんが、このような小さめの壺?は結構骨董市の店先に並んでいて、小遣い程度で購入できたものです。今はどうでしょうか?
備前 船徳利
口径28*胴径130*底径90*高さ185
さていつ頃の作品でしょうか? 胴体部分には輪の紋様があり、胡麻釉がいい景色を出しています。小生は江戸期ころかなと思っていますが、もっと時代は下がるかもしれません。
徳利といっても大きくて使いづらいものです。一輪挿しに使われることが多いようです。
胴体についている輪によって滑るのを防止しているようにも思えます。庭先に転がして遊んでみました。
時代は当方では全く解りません。骨董市で手頃な値段で売られていたところをみるとそれほど古くはないように思われます。
たいへんですけどねっ。お気に入りの写真と合成する方法もありかと。邪道ですけど。
雪はすべてを覆い隠すので、四季の風景が素晴らしいものがあります。
その真っ白の中にたくさん思い出が詰まっています。その中に思わず気に入った作品を放り込みたくなるのです。
解るかな~~
過去の記事にコメント失礼します。
備前でヤキモノを焼いている者です。
地元の備前意外にも唐津 粉引 美濃などまぁ
とりとめもなく焼いてます。
徳利良い物ですね~
野暮を承知で申し上げますと…
中期から同手の物がありますが時代は幕末です。
初めての書き込みで偉そうなことを言いまして
すいませんでした。
更新楽しみにしております。
コメントをありがとうございます。
一輪挿しやちょっと美味しい秋田のお酒を一杯なぞいいですね。
いつか「こくう」さんの作品をみてみたいものです。楽しみにしています。