古伊万里色絵皿 寿字唐草花繋文六角皿
口径192*128*高さ31 高台径101
同じ作品(古伊万里色絵皿)が柴田コレクションⅣに掲載(P68 No100)されています。
盛岡の古陶庵の御主人が九州で、柴田コレクションの一部を処分して、資金調達するために放出したものを落札した作品とのこと。真偽の程はわかりません
1700年~30年代の作。高台内の寿の字が面白く、縁起の良い品ですね
高台内の底は鉋の削りの跡が残り、明末の染付けと同じ印象を受けますが、少し荒めの鉋跡になっています。
上品に絵柄もまとまっています。一枚しかないのが残念です
口径192*128*高さ31 高台径101
同じ作品(古伊万里色絵皿)が柴田コレクションⅣに掲載(P68 No100)されています。
盛岡の古陶庵の御主人が九州で、柴田コレクションの一部を処分して、資金調達するために放出したものを落札した作品とのこと。真偽の程はわかりません
1700年~30年代の作。高台内の寿の字が面白く、縁起の良い品ですね
高台内の底は鉋の削りの跡が残り、明末の染付けと同じ印象を受けますが、少し荒めの鉋跡になっています。
上品に絵柄もまとまっています。一枚しかないのが残念です
訳の分からないオジサンが両手を広げて笑いながら一本足で立っているように見えるのは私だけでしょうか???