peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市東山文化祭の生け花展(その5)2018年11月4日(日)

2018年11月06日 | 展示会、講演会

2018年11月4日(日)、11月3日(土、文化の日)から一関市東山地域交流センター(東山町長坂字町335-1)で開催中の「一関市東山文化祭」を観に行ってきました。ホールに展示されていた「生け花展」の作品を沢山撮ってきました。

 「小原流」の展示作品の中に、ツルウメモドキの実アオキの斑入り葉、小菊などを使った3人合作の大作がありました。 

 


一関市東山文化祭の生け花展(その4)2018年11月4日(日)

2018年11月06日 | 展示会、講演会

2018年11月4日(日)、11月3日(土、文化の日)から一関市東山地域交流センター(東山町長坂字町335-1)で開催中の「一関市東山文化祭」を観に行ってきました。ホールに展示されていた「生け花展」の作品を沢山撮ってきました。

 「小原流」の展示作品の中に、染色したパンパーグラス橙黄色の向日葵、斑入りアオキの葉が使われたものが2点ありました。 

 

 

 


企画展「盛岡南部家の生き方・第3部」を観る!2018年6月30日(土)

2018年07月08日 | 展示会、講演会

2018年6月30日(土)、盛岡市のもりおか歴史文化館(盛岡市内丸1番50号、畑中美那子・館長)の企画展「盛岡南部家の生き方・第3部~盛岡藩の終焉と南部家が繋ぐ未来」[4/19(木)~7/1(日)]を観に行ってきました。(詳しいことは下記『岩手日報』の記事を参照されたい。)

(下)このもりおか歴史文化館企画展図録『盛岡南部家の生き方・第3部~盛岡藩の終焉と南部家が繋ぐ未来』(1,000円)に、展示物のほとんど全部掲載されていますので、興味のある方は取り寄せてください。

 


盛岡市「遺跡の学び館」テーマ展(その6)2018年6月30日(土)

2018年07月03日 | 展示会、講演会

(上)土師器(坏・甕)5個と土製紡錘車 1個 奈良時代 西鹿渡遺跡

(上)須恵器(円面硯・高台付椀・蓋・坏)6個&有孔砥石 3個 平安時代(9世紀初頭)国史跡 志波城跡

(上)須恵器(長頸壺・大甕)2個、平安時代(9世紀)台太郎遺跡。(上の右側)あかやき土器(坏・多嘴瓶)4個、平安時代(10世紀)細谷地遺跡。

(上)渥美壺 1個、平安時代末、台太郎遺跡。

(上)軒丸瓦 3個、近世、国史跡 盛岡城跡。

(上)丸瓦 2個 &軒平瓦 2個、近世、国史跡 盛岡城跡。

(上と下)陶磁器 7個&トチン(窯道具)1個&タコハマ・タタキハマ(窯道具)5個、近世 山陰焼窯跡。

(上の右側)牛乳瓶 3個&カルピス瓶 1個 昭和初期 細谷地遺跡

 


盛岡市「遺跡の学び館」テーマ展(その5)2018年6月30日(土)

2018年07月03日 | 展示会、講演会

 2018年6月30日(土)、盛岡市遺跡の学び館(盛岡市本宮字荒屋13-1、中央公園内)に行きました。現在開催中のテーマ展「発掘調査から展示まで」[6/2(土)~9/23(日)]を観るためでした。

”博物館の資料は、どのような過程を経て展示されているのか。普段目にすることのない裏側を紹介します。”ということでした。6月17日(日)に開催された学芸講座の資料「考古学入門Ⅱ」もいただいてきました。 (その5

(上と下)弥生土器(高坏・壺)3個、弥生時代前期、手代森遺跡

(上の上側)装身具 1個、古墳時代土師器(坏・甕・壺)3個、古墳時代、共に薬師社脇遺跡

(上と下)後北式土器 4個、古墳時代、永福寺山遺跡。