2020年8月6日(木)、「館ケ森アーク牧場」(一関市藤沢町黄海(きのみ)字衣井沢山9-15)に行ってきました。この日は、「猛暑日」になったので熱中症になる怖れがあると思って、開園の10時から12時までの約束で、園内を散策しました。10時前に着いたので、正門前に植栽されているセンニチコウ(千日紅)などの写真を沢山撮りました。その後、大駐車場に車を駐め、第2料金所の前で展示販売中の各種植物の写真を撮りました。開園の時間になったので、「第2料金所」から「薫る風のガーデン」に入場しました(「会員券」購入済)。
この「プラントショップ・第2料金所」内にカラーリーフのヒポエステスがありました。和名は「ソバカスソウ」。
ヒポエステス キツネノマゴ科 Hypoestes phyllostachya
マダガスカル原産の非耐寒性多年草。草丈:10~50㎝。葉は単葉で対生し、上部葉腋から花茎を出し、各節に紅紫色花を単生する。5~6㎝の葉に白またはピンクの小斑点をが入る。
’ホワイト・スポット’cv.White Spot、’ローズ・スポット’cv.Rose Spotやピンク斑が広がる’ピンク・クッション’がある。鑑賞期:通年。
特徴:葉表に斑模様が入り、葉裏は緑色。日なたで葉色が美しくなる。
育て方:日なたと水はけのよい用土を好む。葉色の美しさを夏花壇に利用。草丈が伸びすぎたら早めに茎を切り、草姿を整える。冬は水を控えめに、室内で5℃以上(10~12℃)を保つ。種子はよく発芽するが、繁殖は挿し木による。矮化剤でコンパクトにして鉢物に用いられる。[講談社発行「花を調べる、花を使う 四季の花色大図鑑」&山と渓谷社発行「山渓カラー名鑑・園芸植物」より]
2020年8月6日(木)、「館ケ森アーク牧場」(一関市藤沢町黄海(きのみ)字衣井沢山9-15)に行ってきました。この日は、「猛暑日」になったので熱中症になる怖れがあると思って、開園の10時から12時までの約束で、園内を散策しました。10時前に着いたので、正門前に植栽されているセンニチコウ(千日紅)などの写真を沢山撮りました。下は、第2料金所の前で展示販売されていたネペタ・ネプチューンという名の植物(耐寒性多年草)。
2020年8月6日(木)、「館ケ森アーク牧場」(一関市藤沢町黄海(きのみ)字衣井沢山9-15)に行ってきました。この日は、「猛暑日」になったので熱中症になる怖れがあると思って、開園の10時から12時までの約束で、園内を散策しました。10時前に着いたので、正門前に植栽されているセンニチコウ(千日紅)などの写真を沢山撮りました。下は、第2料金所の前で展示販売されていたネペタ・ネプチューンという名の植物(耐寒性多年草)。
2020年8月6日(木)、「館ケ森アーク牧場」(一関市藤沢町黄海(きのみ)字衣井沢山9-15)に行ってきました。この日は、「猛暑日」になったので熱中症になる怖れがあると思って、開園の10時から12時までの約束で、園内を散策しました。10時前に着いたので、正門前に植栽されているセンニチコウ(千日紅)などの写真を沢山撮りました。下は、第2料金所の前で展示販売されていたネペタ・ネプチューンという名の植物(耐寒性多年草)。
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-257
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