一関市舞川「観音山」のマムシグサ(蝮草)の実 2015年10月3日(土) - peaの植物図鑑
2015年10月3日(土)、一関市博物館主催の平成27年度「史跡めぐり~磐井の石めぐり」(第1回舞草・長島方面)が、市のバスを使い、舞草史跡調査会と舞草神社の協力のもと実施されました。4番目は観音山と呼ばれている所にある白山妙理大権現(一関市舞川字吉祥)でした。バスに戻ってさらに東参道 を登って行きます。車1台が通れるだけの細い道なので怖いほどでした。儛草神社(以後「舞草神社」と表記、一関市舞川字舞草太平5)の仁王門の前に着きましたが、先に「大部ケ岩」を見るため、更に先に進みます。遠くに見える一関遊水地の監視用鉄塔が建っている所でバスを降りました。舞草神社周辺に生えていたマムシグサ(蝮草)の果実が、赤く色づいていました。 マムシグサ(蝮草)サトイモ科テンナンショウ属Arisaemajaponicum この仲間は...一関市舞川「観音山」のマムシグサ(蝮草)の実2015年10月3日(土)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます