(上)大温室南側の「変わり三景」コーナーに植えられた椿・佐渡紅覆輪(さどべにふくりん)が、桃地に紅覆輪と紅の小絞り、八重咲き、大輪の花を咲かせていました。
椿 ’佐渡紅覆輪(さどべにふくりん)’ ツバキ科 ツバキ属 Camellia japonica ' Sado-bunifukurin'
産地:新潟。花:桃色地に紅覆輪と紅色の小絞りが入る。八重、肉厚、筒しべ、大輪。花期:3~4月。葉:楕円、中形、波曲、肉厚。樹:横張り性、強い。来歴:佐渡市羽茂小泊の民家の栽培種、1975年に大岡徳治の命名・発表。[誠文堂新光社発行、日本ツバキ協会編「最新日本ツバキ図鑑」より]
http://homepage1.nifty.com/tokuya/ver2/page/tubaki/niigatanotubaki/sadobenihukurinn/index.html [新潟の椿 佐渡紅覆輪:椿華園]
http://blogs.yahoo.co.jp/nabetubaki53/50513858.html [椿 佐渡紅覆輪:椿の美しさを広めよう:Yahoo!ブログ]
http://www.nagominoniwa.net/blog3/2013/04/post_747.html [Weblog「和みの庭」2011~2013:佐渡紅覆輪・千端・月光]
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