花の構造は複雑で、一見ひとつに見える花も小さな花の集合体、それを頭状花序と言うそうです。今日の写真の花が全てそうかはわかりませんが、寄ってみることで別の顔が現れる花を集めてみました。もちろんタムキューで撮りました。
やはり花は離れて愛でるほうがいいですね。近づきすぎると複雑すぎて、何に使うの?とか何のためにあるの?とか疑問符だらけです。まあ人間は動物なので植物の器官がわかるはずありませんが。でも普段見えないものを見せてくれるレンズはすごいです。
TAMRON 90mmMACRO
ひとつひとつの花が種をつける
代表例がタンポポです
まだ青いけどこの中心部もそうなのかな
こういう花もそうなのでしょうか
関係ないけど菖蒲の繊毛?も
代表例がタンポポです
まだ青いけどこの中心部もそうなのかな
こういう花もそうなのでしょうか
関係ないけど菖蒲の繊毛?も
やはり花は離れて愛でるほうがいいですね。近づきすぎると複雑すぎて、何に使うの?とか何のためにあるの?とか疑問符だらけです。まあ人間は動物なので植物の器官がわかるはずありませんが。でも普段見えないものを見せてくれるレンズはすごいです。
TAMRON 90mmMACRO