浅草GRスナップ最終日は「江戸たいとう伝統工芸館」、ひさご通りの真ん中あたりで、周囲のレトロ感から少し浮いている気がしないでもない、ひときわ目立つ新目の建物です。聞けば今年の3月にリニューアルオープンしたばかりとのことなのでいたしかたないとは思います。
ちょうどその日は30℃に迫る真夏日、アーケードで直射日光が無いとはいえ蒸し暑い。涼みたいという気持ちも手伝って寄ってみることにしました。しかも入場料もなし、写真撮影もOKと、言うこと無しの涼み処です。

浅草は江戸時代いちばん活気のあった城下町、武士と町民の交流も盛んで職人も多く集まりました。需要も増えて、平和な時代の人々の生活を支える手製工芸が生まれ、伝統工芸として現代に受け継がれています。と書いてありました。
無料で江戸の職人技に触れられて、新しくて、涼しくて。浅草に来た際に立ち寄る価値・・・あると思います。
RICOH GR

ちょうどその日は30℃に迫る真夏日、アーケードで直射日光が無いとはいえ蒸し暑い。涼みたいという気持ちも手伝って寄ってみることにしました。しかも入場料もなし、写真撮影もOKと、言うこと無しの涼み処です。

いきなり竹久夢二がお出迎え
竹久夢二の描く女性は艶っぽい

北斎も


竹久夢二の描く女性は艶っぽい

北斎も


浅草は江戸時代いちばん活気のあった城下町、武士と町民の交流も盛んで職人も多く集まりました。需要も増えて、平和な時代の人々の生活を支える手製工芸が生まれ、伝統工芸として現代に受け継がれています。と書いてありました。
羽子板

提灯

革細工と木彫り人形

雛飾りと

市松人形

ガラス細工も下町の技量 風鈴

江戸切子

こんなのもありました 三味線、矢

桐たんす


提灯

革細工と木彫り人形

雛飾りと

市松人形

ガラス細工も下町の技量 風鈴

江戸切子

こんなのもありました 三味線、矢

桐たんす

無料で江戸の職人技に触れられて、新しくて、涼しくて。浅草に来た際に立ち寄る価値・・・あると思います。
RICOH GR
