GRがGRDシリーズに劣るところは最短撮影距離、GRDが1.5cmまで近づけるのに対し10cmまでしか寄れません。センサーが大きくなったのだから仕方ないと言えば仕方ないけど。そこでRICOHが出したのがマクロコンバージョンレンズGM-1、これを着けると3.5cmまで近づけるとのこと。購入を検討しようかな。
もうひとつよくわからないのがクロップモード、通常28mmの画角が50mmまで変更できます。これは単なるデジタルズームではなくセンサー中心部だけを使うみたいだけど、せっかくのAPS-Cセンサーなのにとも思ってしまいます。でも2倍弱になるのならこれもありかなと、GM-1を買う前に試してみました。
GM-1をあまり買いたくない理由としてコンバージョンレンズは着脱が面倒、着けっ放しだと携帯性が悪くなる、着けっ放しだと通常撮影ができないなどなど、このカメラのスナップシューターとしてのメリットが激減してしまうから。当面はこれでいいかなと購入は先送りすることにしました。
そういえば浅草にうつつを抜かしている間に紫陽花が満開に、そろそろどこかに撮りに行かなきゃ。
RICOH GR
もうひとつよくわからないのがクロップモード、通常28mmの画角が50mmまで変更できます。これは単なるデジタルズームではなくセンサー中心部だけを使うみたいだけど、せっかくのAPS-Cセンサーなのにとも思ってしまいます。でも2倍弱になるのならこれもありかなと、GM-1を買う前に試してみました。
まずは通常の28mmマクロ
これはこれでいいかも 続いて50mmマクロ
まあこのくらい撮れればいいかなと
50mmで他の花も撮ってみました
これはこれでいいかも 続いて50mmマクロ
まあこのくらい撮れればいいかなと
50mmで他の花も撮ってみました
GM-1をあまり買いたくない理由としてコンバージョンレンズは着脱が面倒、着けっ放しだと携帯性が悪くなる、着けっ放しだと通常撮影ができないなどなど、このカメラのスナップシューターとしてのメリットが激減してしまうから。当面はこれでいいかなと購入は先送りすることにしました。
そういえば浅草にうつつを抜かしている間に紫陽花が満開に、そろそろどこかに撮りに行かなきゃ。
RICOH GR