昨日の続き、今日は鎌倉海浜公園稲村ケ崎地区から。西は七里ガ浜、東は由比ガ浜、その間にあるさほど大きくない岬ですが、鎌倉幕府にとって西からの敵に対する最後の砦。今でこそ渋滞で有名な国道134号が通っていますが、主要道路としての歴史は浅い。
かながわ景勝50選の碑
眼下に七里ガ浜が続く
七里だから28Km、小田原付近まで
江の島 富士山が頭を出している
ズームで まだ白い富士
岬の横断を目指したけど
咲き出した紫陽花のところで
すぐに行き止まり
南側の海にはウィンドが並ぶ
木々の隙間からまた江の島が
仕方なく国道に戻る
途中に道路開通記念の碑
反対側は切り立った崖と
波打ち寄せる岩礁
まさに自然の要害
鎌倉時代の馬は通れまい
振り返ると由比ガ浜
三浦半島が見えてきた
明日は由比ガ浜から長谷に向かいます
眼下に七里ガ浜が続く
七里だから28Km、小田原付近まで
江の島 富士山が頭を出している
ズームで まだ白い富士
岬の横断を目指したけど
咲き出した紫陽花のところで
すぐに行き止まり
南側の海にはウィンドが並ぶ
木々の隙間からまた江の島が
仕方なく国道に戻る
途中に道路開通記念の碑
反対側は切り立った崖と
波打ち寄せる岩礁
まさに自然の要害
鎌倉時代の馬は通れまい
振り返ると由比ガ浜
三浦半島が見えてきた
明日は由比ガ浜から長谷に向かいます