20世紀になって蒸気機関車の後任として電気機関車が登場します。力は強い、燃料を積まなくてもいいなどの利点もありながら、全国に敷かれた線路に、再度電気を得る架線工事が必要でした。電化されていない路線には蒸気機関車かディーゼル機関車、電気機関車との併用は戦後まで続いたそうです。
Eはエレクトリックとして、2番目のDやFはなに?ネットで調べると車軸の数だそうです。あまり関心のない理由だったので、それ以上調べませんでした。
昭和初期、力が必要な碓氷峠の
アプト式区間を走ったED40
同じ頃、旅客用電気機関車として
走ったED17
型式のEはもちろん
エレクトリック
次は変わり種
流線形したEF55
その顔はムーミンに似てるらしい
満鉄になかったかな?
茶色い靴とかカバとか
親しみを込めて呼ばれていたそうです
後ろは流線形じゃありません
戦後まもなく登場したEF58
デザインもよくなってきた
雪国用なのかひさしがデカいのも
この車両は日立製
最後は私世代になじみの深いED75
急行列車に多かった気がします
この車両は東芝製
アプト式区間を走ったED40
同じ頃、旅客用電気機関車として
走ったED17
型式のEはもちろん
エレクトリック
次は変わり種
流線形したEF55
その顔はムーミンに似てるらしい
満鉄になかったかな?
茶色い靴とかカバとか
親しみを込めて呼ばれていたそうです
後ろは流線形じゃありません
戦後まもなく登場したEF58
デザインもよくなってきた
雪国用なのかひさしがデカいのも
この車両は日立製
最後は私世代になじみの深いED75
急行列車に多かった気がします
この車両は東芝製
Eはエレクトリックとして、2番目のDやFはなに?ネットで調べると車軸の数だそうです。あまり関心のない理由だったので、それ以上調べませんでした。