2日間ぽっかり開いたので、比較的近場の南アルプスに行くことに。
南アルプスの入り口は、大雑把に3箇所。鳳凰山や白根3山(北岳など)、甲斐駒ケ岳などは甲府側から入ります。塩見岳や仙丈ケ岳などは伊那のほうから入ります。最南部のディープ南アルプスの聖岳、赤石岳、荒川岳、悪沢岳は静岡の千頭からです。
車だと、、、北アルプスも同じですが、ダイブ手前の駐車場に停めてバスかタクシーで登山入り口へいきます。それでも車で行ったほうが時間が自由になる。ただ車だと同じところに戻ってこなきゃならない。バス利用だとコースのバリエーションが増えて楽しい、時間待ちがやたら長いのが問題だけど。
さて私は北岳縦走だったんで、土曜日の朝5:30新宿発、甲府到着9:00頃、登山基地の広河原に11時前に到着。時間が許せば前泊か夜行列車で来るのがベターです。
高山は早朝に立つのが鉄則ですから、、、今日はどちらかと言うと遅い旅立ちなんです。それでもランナーなんで4時間あまりで15:00頃、北岳の頂上につける予定でした。やる気満々、このところ毎週トレイルで距離を踏んでいるからなー。
でも、、、今日は芦安にでも前泊しておけばよかったよ。
コースは
広河原~白根御池小屋~北岳肩の小屋~北岳(3193m)~中白根山(3055m)~間ノ岳(3189m)~農鳥小屋~西農鳥岳(3051m)~農鳥岳(3025m)~大門沢小屋~奈良田温泉
農鳥小屋で一泊しました。
スタートが11時ごろだったんで、日帰りはむり。
am4:00スタートだったらスパー・トレイル・ランナーだったら泊まらずにいけるかも。でも、、、スーパーが付くぐらいの人じゃないとお勧めしません!
地図はクリックすると大きくなる
最近は南アルプスに入ることがなかったけど、昨年の8月には夜叉人峠から鳳凰山を目指しました。南蛮連合の女性陣(東京国際組です)と日帰りトレランした。天候が急変しそうだったんで、薬師岳までで引き返した。
昨年の記事です。
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070729
今回は登り下りとも、自称トレイル・ランナーなんでコースタイムの約半分を目指しました。
実際はそれほど走ることは少なかったけど、健脚コースタイムよりも、さらに短時間で上までいけたし、下ってこれました。これも、、、クリさんに北丹沢でしごかれたおかげだと思います。
登山バスで着いた所。登山基地の広河原には何もない、バス停のテントと山岳県警の詰め所があるだけ。
ココで全ての荷物を点検して、トレランの格好で走り出したらーーおおぉぉと声がかかりました。
梅雨明けなのか天候はベスト、雷雨もなさそう。体調もよさそうだった。
目指す北岳が頭を出している。
やはり高尾山とは高さがちがう!
北岳バットレスという有名な岸壁が見えます。ザイルを持った連中は幕営して何日かいるのだろう。
日本第二の標高がある山だからね!
広河原を流れる野呂川。上に人家がないから水はきれいです。この川を渡ると、広河原山荘があって、そこに前泊するのがいいかも。
南アルプスの川は水量があり、吊橋がやたら多かった。
標高2000mを超えると、沢にチラホラ残雪が見え始めた。
新緑の緑が鮮やかだー。
南アルプスは、このシーズンは団体もいて登山者が多いけど、、、北アルプスの1/5ぐらいかもっと少ないか、高尾山の1/100だと思えばいい。
すたすた登っていると、年輩者に立ち止まってよけていただいた。こんな時でも鈴をつけておくと便利です。
まだ尾根にたどり着いていない。
北岳のこのあたりは高山植物の宝庫です。植物の監視員と言うか指導員のような方がいらした。
写真を撮っている方大勢です。休みを兼ねていいのじゃないかな。
私はポケット・デジカメでパシパシ撮りながら、ほとんど休みは取らなかった。
白根御池小屋まで1時間17分。
北岳の肩までがそこから1時間10分。
稜線に出ました、行く手に北岳と小屋は良く見えないが、、。このあたりで2800mぐらいでは。今年は高度訓練していないので、やや酸素不足の感じがした。
これくらいの荷物だと幕営なのかな?
トレイル・ランナーの荷物の比じゃない。
私の荷は
着替え上下、下着上下、ロングスリーブ上下、ウインドブレーカー、雨具、ランプ、財布、筆記用具、水2.5L、ゼリーチューブ5個、あともろもろ。10kgに満たないのでは?
実際の格好は
キャップ、サングラス、ティーシャツ、ハーフスパッツ、手袋、ウエストにデジカメ。シューズは昨年買ったモントレイル・コンチネンタルです。シューズはけっこう今回のトレイルで痛みました。モントレイルは消耗が激しいのかも?
高山植物のオンパレード。
ソレを目当てにくるのもいいでしょう。一眼デジカメと長めのマクロレンズがあるといいなー。楽しみ方はいろいろですー。
今回はトレランなんで、のんびり花を撮っていなかった。
北岳直下の肩の小屋。
ここと北岳頂上の反対側にある北岳山荘は、超人気なんですごい混雑だったという。
宿泊スペースが、畳み一畳に3人詰め込まれるという。一畳に川の字に3人はムリだから、真ん中の1人は反対向きに。
寝る時に臭い足が顔の横にあったらどーーーする?
寝相の悪い人が隣だったら、、、。
いびきは歯軋りは??
心配事はいっぱいあります。
しかし、南アルプスでは混雑するのは8月の上旬ぐらいまでです。北アルプスは山小屋も大きいが、登山者数がまた多いから同じようなめに、、、。それがいやなら幕営がありますが、、これまた重たい荷物を背負わなきゃならないからー。
北岳肩の小屋の収容人数は150人ですが、それは限界まで詰め込まれたらで、昨日はあんがいギュギュー詰めだったんでは。
山小屋は基本的に、来た人を断ってはいけないのです。たどり着いた人を、夜遅く来た人を追い返したら、それこそ山小屋の前で遭難しますから。
よい場所をとりたかったら、早寝早起きで早立ちに限ります。
岩の間に紫の花が咲きそろっていて、今がいちばんキレイなシーズンだと言います。
トレイル・ランナーなんでパシャと写真を撮ったら速足でスタート。
こんな時に、オリンパスのミューは小さくて防水で良く写ります。ザックのサイドポケットにカメラは入れておきました。
北岳の頂上はまじか。
頂上はそんなに広くないので、人があふれている気がする。
この反対の面はバットレスと言う岩場。日本を代表するロッククライミングのメッカのひとつ。
こちら側に落ちたら良くて骨折、打ち所が悪かったらあの世。反対側のバットレスでは命が幾つもあっても足りません。命はダイジにしましょう。
紫外線で日焼けバリバリ
この日の気温は、頂上でも20℃を下回るぐらいでは。夜の12時ぐらいで15℃~20℃、さほど寒くはなかった。体のエネルギーが燃えているからで、宿泊者達、年配の方は防寒着を着込んでいました。
私は夜半までこの格好のまま。暑がりなのか、食べ過ぎたのか暑かった。
北岳をこえ北岳山荘もこえ、間ノ岳へ向かいます。
このアングルの「山と渓谷」グラビアを見て行きたくなったんです。
遠くに見える左の山は甲斐駒ヶ岳。これもキツイ山で、頂上のあたりが花崗岩で白く雪をかぶった感じです。甲斐駒は中央本線や中央道近くに高くそびえています。里に近い山ですがアプローチが長く上りがいがあります。
斜面にはいちめんに高山植物が。
これは千丈ヶ岳(3033m)。
伊那から入るのが一般的ですが、野呂川を遡って行くてもあり。
2800mから上に日本には珍しいカールがあります。氷河時代の残りだといいます。
千丈も水の豊富な山だった記憶がある。
画面に写っていないけど、右手の仙水峠から千丈をこえ下の谷間で降り両又で一泊し、それからコチラの北岳へ登ってきたことがあります。昔のことですが、そのコースでは誰にも会わなかった。
間ノ岳の三角点3189m。
オレンジのザックは私の物。
農鳥小屋についたー
山小屋は風の強い所に建てられていることが多いので、石を周りに積み風をよけています。
一泊2食付で、休日料金は8000円。
食事は期待しないほうがベター。北アルプスの小屋では下界のレストランのようなところもあるが、南アルプスの小屋は40年前と変わらず!
農鳥小屋はけっこうキテイルと思うが、それでもクタビレ果ててたどり着いたら、こんな天国みたいな所があるかと感激します。
今回は天気が良かったから、何てことなかったし、疲れはなかったし元気いっぱいでしたから。
気温は3000mにみたないあたりなので、20℃は下回っているけど、富士山頂ほど寒くはない!私はセーターは持っていかなかったが何も問題なし。天候が崩れたらそういうわけにはいくまいが、、、。
寝る時、着ていたティーシャツの上にロングスリーブシャツの重ね着。下もロングスパッツの重ね着でちょうど良かった。夜にトイレに行く時はウインドブレーカーを羽織る。最低限の荷物で今回はOK、いつもそうだとは限らないから、天候、時期を考えて服は増減すること。
ヘッドランプはLEDのいいのができたから大助かりでした。
小屋の食事はどんぶりご飯+煮物、焼き魚、おしんこ+きのこ味噌汁。私は2杯ずついただいて満腹。これが食べられないと、翌日の動きに影響します!
トイレは離れの小屋。足元は断崖絶壁で、落し物は◎◎だけにしなきゃ、、、。
農鳥小屋の中。
真ん中入り口に土間があって脱いだ靴が。
それを囲むようにござが敷いてある。
一人当たりの寝具は、敷布団1枚+毛布4枚+枕ひとつ。
これが曲者で、、、敷布団が湿っていた。いつか雨降りの日に泊まった人が、濡れた服を着たまま寝たんだな、これは。
山小屋の寝具はこんなことが良くあります。天気がいいと屋根の上に寝具を並べて干しています。
それで、濡れた敷布団はキライなんで毛布1枚でソレをくるみ、あとの毛布3枚をかけました。私はそれで全然寒くなかった、燃えるトレイル・ランナーですね。
サンダルはトレランにはちょっと重たいから持参せず。
7時過ぎに日没。
ソレを過ぎたら真っ暗闇なんですることがない。だからえらく早い就寝ですね。
朝食は4:30だとーーー!
山の朝は真っ暗なうちから、ごそごそがさごそ始まります。
だいたい私が5時ぐらいに出たがいちばん遅いぐらい。皆さん早でなんですよー。それは安全の意味もあります。
午後は天候が崩れることがあり、特に夏場は3時過ぎたら雷雨に合うことがある。いくら合羽を着ていても何から何まで濡れそぼってしまうから。そんで、先の敷布団が出来上がるわけです。
広河原~白根御池小屋 1時間17分
白根御池小屋~北岳肩の小屋 1時間26分
北岳肩の小屋~北岳(3193m) 25分
北岳~北岳山荘 30分
北岳山荘~中白根山(3055m) 28分
中白根山~間ノ岳(3189m) 39分
間ノ岳~農鳥小屋 1時間01分
5時間ぐらいで農鳥小屋にたどり着いた。コースタイムの半分ぐらいでは?走るところがないから、トレイル・ランとはいっても早足です。
PS:農鳥小屋から検索してくる人が多いので、ちょっと山小屋の親父のことも話さなきゃいけない。
まず、小屋の主は、言葉はきびしいが、山の常識を普通に話しているだけだと、私は思う。
確かに今風の立派な山小屋じゃありません。それを希望するならば北アルプスでも行ってりゃいいわけで、それかテントでも背負っていってください。こんな古い山小屋を懐かしいと思う人もいるだろう。
主が時間にきびしいのも、今までの経験があるからキツク言うのでしょう。つまり山小屋の主は普通に山のプロなんです。
登山者は、水のことや時間のことについて言われることが多い。つまり水は天水だから節約して使えということに尽きます。時間は遅くなったりしたら連絡しろということ、、、主は到着が遅いと、コースの山小屋や登山者に聞いてまわるという。登山者、宿泊者の身の安全を山小屋の主の立場で考えている。
到着が遅くなったり、時間がかかるのは、体力や技術が若干劣っているので、登山者の身を心配しているのです。人の体力や余力は、他人の山小屋の親父に知る由もないから、どのくらい時間がかかりますかと聞くのはナンセンスです。もともとコースタイムがあるんだから、それを見て自分で考えるしかない。
私の場合、コースタイム6時間と書いてあれば、トレランなんで初日の登りは1/2ぐらいで考えて、下りだと走りっぱなしなので1/3あたりで計算する。つまり人それぞれ人のことはわからない。
それを、、、教えてくれたっていいじゃないですか、、、とは今どきの、、、といわれても仕方なし。
広河原~北岳の後半、農鳥岳から奈良田温泉へおりる
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080721
南アルプスの写真をパノラマにつなげた
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080721
甲斐駒黒戸尾根トレイル・ランニング
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20090817
鳳凰三山トレイル・ランニング
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080810
2009年08月02日 甲斐駒&千丈ヶ岳トレイル・ランニング
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20090802
2009年08月10日 はるかなる聖岳、赤石岳からトレイルラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20090810
2012年07月28日 夜叉神峠から鳳凰三山、早川尾根のトレイルラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120729
2012年08月13日 八ヶ岳トレイル、美濃戸から赤岳、横岳、硫黄岳一周
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120812
2013年08月05日 仙丈岳から三峰岳、間ノ岳、北岳から広河原へトレラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20130805
あとから書き足した
2017年7月 会津駒は梅雨の中だった
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b85d314e4fd66b5565e096d2f073a002
会津駒ヶ岳から御池に下山①
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/aeb7249097e1f74877ccc7cf69fbf49d
会津駒ヶ岳から御池に下山②
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f70f0443f30e3da63d9b2bfb21144708
2017年5月28日 天城峠を縦走
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f1007ccb0bdb683fe73f30b44436820c
2016年8月 笠ヶ岳山荘の雲海は素晴らしい
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ec91fa559fa372833fa445f84eacc269
2016年8月 笠ヶ岳を下山
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b677baa0b2532e3ffb0017a1d5b22cff
2016年8月 笠ヶ岳の朝霧のなか
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fea238608107da391018cb6f3f11020b
2016年5月23日 30℃の陣馬山往復
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ec887cda31cf9de1ac54f505f5e5ac02
2016年5月5日 久しぶりの陣馬山
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/77febba5cb33f8e10477dd8864b3a4f3
2015年 8.4白山村の大問題は
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5821c1a039cf3dcfc37ddeee5bfea73c
2015年 加賀の白山へ①
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3f99d43778196d8e34b0023c600143f9
2015年 金沢観光のあと白山登山②
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2015年 加賀の白山の高山植物は、これを見に行くだけでも価値がある
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勇士、相馬剛さんと雪の富士山トレイルランニング
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四国の剣をトレイルランニング、大雨だった
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南部南アルプスの赤石から聖へトレイルランニング
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仙丈岳から間ノ岳、北岳とトレイルランニング
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甲斐駒、黒戸尾根トレイルランニング
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八ヶ岳、美濃戸から主峰一周6時間
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金峰山、瑞牆山トレイルランニング
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多摩川源流トレイルランニング
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金峰山の五畳岩を登る
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b55b54b62f22ea7ad1ac7afd04b2513c
鳳凰三山のパノラマ写真
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/19e804f0112e1ebabc124d7a13d381af
鳳凰三山トレイル・ランニングちかちゃんと
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d7efc4e7158c741bc0796af6361f5d3e
7月の北岳トレイル・ランニングのパノラマ写真
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080721
7月北岳トレイル・ランニング。農鳥岳から奈良田温泉へ下山
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/334f991c64028253910273dab5268a7a
広河原から北岳、間ノ岳をこえ農鳥小屋まで
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/925c92f34f89aabe10f419668283d97a
農鳥岳の頂上にて
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20080720
2008年8月 鹿教湯温泉からトレイル・ランニング33km
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d87789c680ab51d56e63bef382216d3e
2007年8月 南蛮連合恒例、富士登山、5合目から歩きで3時間以内だった
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070806
2007年8月 浅間山トレイル・ラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070826
2007年7月 鳳凰トレイル記、夜叉神峠~薬師岳往復、南蛮連合の女子部と
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070729
2007年6月 箱根トレイルラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20070623
2006年8月 奥秩父の甲武信岳トレイル・ラン、南蛮連合の仲間と
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20060814
2005年 雲取山トレイル・ラン、南蛮連合の女子部と
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20050822
2005年モントレイル高水山30kmトレイルレース
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20050403
2004年 浅間の外輪山のJバンド・トレイル・ラン
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20040802
2012年07月28日 夜叉神峠から鳳凰三山、早川尾根トレラン、単独行です
ttp://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120729