ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

里芋ほり、小平でダッシュ村

2015-11-07 19:43:04 | 畑仕事

小平に借りている畑に里芋ほりにいきました。

会社のスタッフ(女性)に力仕事を頼みました。

ダッシュ村に行くぞというと、嬉しそうについてくる。それと野良仕事の後の武蔵野うどんで釣っていることもある。若い人は野良仕事が新鮮なんじゃないかな。

里芋ほりは今年2回目です

何回も来ているので、ゴム長靴がよく似合うようになってきた。

周りをかなり深く掘って、最後に足で押すと里芋の株がごろっと転がります。

すごい量が収穫できました。

小平の吉野農園は30平米が一区画。

手前にブロッコリーとカリフラワーそしてキャベツ。

その先に大きな葉になっているのが白菜。

ブロッコリーは大きなのができていました。

さらに大きくしてから収穫しようと思うが、また吉野さんに「おまえら欲張りは食べ頃というものを知らない」と言われそう。

白菜もかなり大きくなってきた。


人参はちょぼちょぼで今年はダメみたいだ。

人参は種を植えて一週間が勝負だそうです。

種を植えた時期に。小平が新宿から遠いので、毎日は水やりに行けなかった。

それで、毎回発芽しないので、人参の種まきを3回ぐらいした。

ようやく発芽したが、ちょっと季節が遅くなってしまった。


里芋掘りは、うちのスタッフは力任せに掘り返していたが、上からそーと土を取り除いていくだけで里芋を収穫できることを、人のやることを見て今日学んだ。最初に見た人が力任せの収穫方だったので、わたしらもそれに習って、力任せの掘り起こしをしていた。

良いやり方があるものです。

なんでも先人のやり方を学んだ方が早くてきれいです。

見よう見まねは農作業でもいけませんなーーー。せっかく吉野農業学校に学んでいるのだから、講義をちゃんと聞き、良い生徒であらねばもったいない。 

コメント (4)
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武蔵野の糧うどん、よしふじ

2015-11-05 21:21:50 | グルメ

東京の西、武蔵野は武蔵野台地と言われ、稲作に適さない土地でした。

大きな川がなく、台地なので水田ができなかったからです。

そこで、畑や麦が作られるようになっていた。

麦が収穫されれば「うどん」は必然です。

糧うどん(かてうどん)といい、ネギや薬味がたっぷり入った付けうどんが主流でした。

同じ汁に肉を後から追加したのが肉汁うどん。

地粉を使うのが武蔵野うどんの特徴で、うどんそのものが灰色です。

以前、奥秩父で食べたうどんも灰色だった。

地粉を使ったうどんが、武蔵野から秩父にかけてあります。

四国のつるつるうどんとは違った食感です。

関東では最近、富士吉田の吉田うどんが名を上げてきたが、同じ系列のようです。吉田うどんには肉に馬肉か猪肉を使います。

讃岐うどんや秋田の稲庭うどんと違う食感を味わってください。水沢うどんは食べたことがないなー。

小平には他にも美味しいうどん屋さんがあります。

食べログ 小平うどん

http://tabelog.com/rvwr/000083745/rvwdtl/27313766/ 

食べログ よしふじ

http://tabelog.com/rvwr/000083745/rvwdtl/7449916/

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ツオップのパン

2015-11-04 14:42:05 | グルメ

昨日買ってきたツオップのパン。

爆買いはしない主義なんで、2400円は遠出をした割に少ないかも。

左から「いちじく」のフィグ、「くるみ」、「国産小麦」、「ツオップ独自の酵母」のカンパーニュ、真ん中が「春菊ごまチーズ」、手前が「バゲット」で4種類あった。

ぱん生地が美味しいので、どれもこれもお勧め。

大きなドーナツ状のパンは国産小麦で、ちょっと変わった香り。

春菊入りのパンは初めてだし何でもあり精神のツオップ。

どれもこれもパン生地がいい。

おそらく、ここより美味しいパンを焼くところはあると思うが、ツオップ以上に迫力を感じるところはない。何でもありで何でもうまい。

バゲットだって美味しいがここが一番かというとそうでもないが、かみしめて食べると実に味わいがある、うまい!

だけど、店頭に400種類ものパンがあるのはツオップだけ。しかも、それぞれが美味しいときている。

しかも、新松戸価格で決して高いわけじゃない。

チョココロネと独創的なサンドイッチとカンパーニュの全てが手抜きなしに美味しいのはさすがです。

見た目もいいでしょー。

東京の東の代表、新松戸のツオップ。西の湯河原のブレッド&サーカスです。東西に美味しいパン屋さんがあるのが面白い。都内じゃあれだけ好き勝手なことができないのか。

2015年11月新松戸のパン焼き小屋ツオップへ行く

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/546a8efbe6f671d6a91cea9c61797b5c

2014年12月 湯河原のブレッド&サーカスへ行った

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/005ba8f6254963a8e48c2db15c9e2c9e

 

2015年12月30日 湯河原でトレッキング

 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/08cc05fa51423d09445dbc3f33b7100b 

 

2014年12月30日 ブレッド&サーカスにパンを買いに(菓子パンもあるがメインはハード系) 

 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/005ba8f6254963a8e48c2db15c9e2c9e  

 

2015年11月03日 新松戸のツオップへ(菓子パンから食パン、ハードパンまで、ないものはないを目標に)

 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/546a8efbe6f671d6a91cea9c61797b5c

 

2015年11月04日 ツオップのパン(ブレッド&サーカスのスタイルとちょっと違う)

 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/34fd299124702cad3abf952084d73024


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新松戸のツオップ、パン屋さんへ

2015-11-03 19:01:13 | グルメ

食べログやオールアバウトで殿堂入りしたパン屋さんがあるというのでレッツラゴー。

新松戸のと言うか一番近い駅は常磐線の北小金井。

パン屋さんのバックシュトゥーべツオップ。

遠いので気楽には行けません。

今日は日曜日で仕事があるけど、中抜けして東京の川向こうに行ってきました。

カラーじゃお見苦しいので彩度を落としました、、、。

人参サンドは珍しいし超美味しそうだったので、家に持ち帰る前につい食べてしまった。

じゃーん

火を通し甘くなった人参がてんこ盛り!

味付けした人参と焼豚とレタスでサンドです。

見た目は人参があふれていて芸がないけど美味しいですよー。

こんな具のサンドイッチは初めてです。

人参たぷ~り、焼豚とレタスで挟み厚切り食パン!

一般的なパンもあるけど、独創的なパンがあります。

これでもかーーーーていうくらいです。

カフェテラスも併設されている。

パン屋さんなので店内は狭い。

入場制限が8人までですが大勢店内にいた、10人以上入っていたのでは。

1名出ると1名入る、外で行列ができています。

11時15分にお店について、45分には中に入れました。

だから休日の11時ころは30分待ちということです。

おおよそ、考えられるすべての種類のパンがありました。

パンの種類がやたら多いのです。

入口から入り左回りにトレーを持ってパンを取っていきます。

最初がジャパニーズ・菓子パンコーナー。

あんぱんなどは超小さい。

一口サイズです。

値段は土地柄なのか、デパ地下に比べたら安いものです。

パン屋さんには、どんな人が来るかわからない。

菓子パンが好きな人は多いし、ハード系のパンじゃなきゃ嫌だという方もいるし、オシャレで甘いデニッシュが好きという方もいる。

すべてのお客様に満足させられるパン屋さんはない。

だけど、ここツオップは誰でも仰天するくらいの種類があって、全員が満足して帰ります。

ものすごく、、、パワフルなパン屋さんです。

ジャパニーズ・菓子パンの次がハード系のパンコーナー。

店内はいい香りに満ち満ちています。

菓子パンは買わなかったが、ハード系は大好きなのでいっぱい買った。

むろん、評判通りカリカリと焼けていて美味しいのひとこと。

蓮根パンは土地柄ですねーーー。

蓮根はお隣の茨城県の名産物ですからねー。

続々と美味しそうなハード系のパンがありました。

目移りして当然です。

すぐにトレーがいっぱいになる。

トングでトンドン取るものだから、トレーが山盛りになります。

混雑した店内だから、体がぶつかりそうになるの。

パンを落としちゃいけないでしょ、気を使います。


すると、大勢いらっしゃる店員さんが、すすっと近寄って山盛りのトレーを預かりにきます。

そして、空のトレーを手渡された。

山盛りのトレーは、レジ横の棚に持って行き、あづかってくれます。

番号札をくれるのです。

お客さんは、また買いたいだけトレーに山盛りできるという仕組み。

店員さんたちは良く教育されている!

そして、良く考えられたシステムだ。

トレーが空になったら、またいっぱい買いたくなるじゃありませんかーーー。

クロワッサンはカラカラ音がするほど、こんがり焼かれています。

実に美味しそう。

次のコーナーがデニッシュ。

女の子に人気ですから。

だいぶ買われて少なくなってきているが、すぐに働き者の店員さんが補充していきます。

デニッシュは都内のお店のような作りに細かさはないが、奇想天外な見たことのない果実でできているのがある。

もも半分使ったモモデニッシュなんて野蛮で豪快で、有無を言わせない迫力がある。

全体にやりすぎるくらいのパン・パワーに圧倒されます。

都内のデパ地下のような宝石のようなデニッシュじゃない。

普通に食べるためのデニッシュで豪快につくってある。

どや、、、これがデニッシュでありまんね!

どついたろか~~~って感じかな。

ツオップのパンは、豪快にかぶりつくのが良さそうです。

厨房の方が店舗よりきっと広いのでしょう。

焼きあがったパンはラックにぎっしり乗せられてでてきます。

朝6時30分からお店が開いてから、たぶん休まずにずっと焼き続けているのだろう。

だから、スタッフは30人ちかくいることだろう。

最後のコーナーがお惣菜パンと言っていいのか。

サンドイッチも独創的です。

普通のソーセイジパンもあって、地方のオヤジ達だって満足できます。

パンはお惣菜パン&菓子パンでしょうーーーと思っている人だって満足満足です。

そこがツオップのすごいところです!

どんどん補充したり売れ行きで並べ替えたりしています。

変幻自在なパン屋さんであります。

「パンはこうあるべきだ」などと変に固まっていないのだろう。

ツオップの柔軟さが感じられます。

これじゃパン記事にならないけど、お店の印象は書けます。

だって、ハードパンはまだチョミしか食べていないから。

レジ横にあった棚。

たんまり買ってでてきました。

お店の外には30人ほどの行列がありました。

お店の入り口にはブドウが取り囲んでいた。

実がなっていたり、干しぶどうになっていたり、心が豊かになります。

もうクリスマスが近いのかー。

傘はお客さんが待っているときに、雨のときにも日差しが暑いときには日傘にもなります。

こんなところにも、店主の幅広い心使いが感じられます。

バックシュトゥーべツオップ

松戸市小金原2−14−3

047−343−3003

東京新宿から高速で1時間だった。

2015年12月30日 湯河原でトレッキング

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/08cc05fa51423d09445dbc3f33b7100b 

2014年12月30日 ブレッド&サーカスにパンを買いに(菓子パンもあるがメインはハード系) 

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/005ba8f6254963a8e48c2db15c9e2c9e  

2015年11月03日 新松戸のツオップへ(菓子パンから食パン、ハードパンまで、ないものはないを目標に)

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/546a8efbe6f671d6a91cea9c61797b5c

2015年11月04日 ツオップのパン(ブレッド&サーカスのスタイルとちょっと違う)

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/34fd299124702cad3abf952084d73024

パン焼き小屋ツオップ

http://zopf.jp

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東京北部を自転車でポタリング

2015-11-01 16:21:57 | 日記・エッセイ・コラム

用事のない貴重な日曜日、自転車のCARRERAで東京散策。

このCARRERAは東北震災の津波で水没していたものです。新宿のY’sロードで1年後に再生しました。

フレームと前後のギアとサドル、ハンドルしか再利用できなかったが、姿形は一応はCARRERAになった。

いただきもの(いわば形見のようなもの)なので大事に使っています。


今日のコースは、ネットでいろいろ調べて、北浅草のお化け地蔵を目標にして、あとは気ままに走るだけ。

新宿から飯田橋を抜け浅草橋から神田川河口の船泊まりをチェック。

屋形船がいっぱい停泊していた。

昔々九州で屋形船に乗ったことはあるが、東京のこれらの屋形船には乗ったことがない。

東京湾の水上バス巡りは学生の頃に何度も乗船はあります。

通学じゃなくて観光でです。

うまそうな鯛焼きや発見~~~。

鳴門鯛焼本舗というらしい。

すると四国が発祥のお店なのか?

店員さんが自分らの記念写真を撮っていたから、古そうに見えるけど新しいお店なのか?

熱々にかじりついたら舌が焼けてしまった。

あちちちとしびれています。

半分食べてから写真を撮っていなかったことに気がついたしだい。

かろうじて尻尾で鯛焼きとわかるだろう。

手袋をしたままかじりついています。

浅草は観光客だらけだった。

人気ですねー。

お化け地蔵の妙亀塚まつりのはずだったが小さな地元のお祭りだったので、ぶらぶら3分ぐらいで引き上げた。

それから浅草寺にもどり押上のスカイツリーに向かった。

スカイツリーは浅草ほどの混雑はない。

いくらタワーができても、浅草の町内ほどのパワーはありません。

観光客の数は比べ物にならないくらいです。

東京観光だったら、浅草は外せないけどスカイツリーは外せますから。

ただ高いところが好きな方は、ぜひ必見ですね。

あてのない旅(ポタリング)なのでぶらぶら走っていたら東向島の駅に出た。

東京の北東は私には未知の土地です。

西側や南は縦横無尽に走り回っていましたが、、、。

すると、東武鉄道の博物館の小さな看板が目に入った。

http://www.tobu.co.jp/museum/

その先に懐かしい、ちんちん電車があるじゃないですかーーー。

ポタリングなので当然好奇心の塊ですから、断固入館します。

さっそく200円払って見学。

なんだか超古そうな蒸気機関車。

こりゃ明治以前かな~~~。

シンプルで原始的な蒸気機関車だこと。連結器がくさりだもの。

私が幼い頃、御殿場に行くときに。これに似た蒸気機関車に乗りました。

小田急線の新松田を降り。御殿場線に乗り換えようとすると、向こうから線路を走ってきたのは、ちょうどこれに似た蒸気機関車だった。煙突の両サイドに風切板がなかったのが記憶にあります。

私とてそれほど多く蒸気機関車に乗ったことはない。蒸気機関車が走り回っていたのは、私が幼少の頃だったからね。でも大学生になってから、北海道に行ったら蒸気機関車があちこち走っていたのには嬉しかった。自分が乗った「特急はつかり」も蒸気機関車が牽引していた。あれは、、、2連だった記憶があるが確かじゃない。帯広に抜ける時、普通列車の蒸気機関車の寝台車に乗ったこともある。普通列車に寝台車が連結していたのも面白かった。

いかにも男の仕事場って感じかな~~~。

運転手さんがかっこよかったもの!

子供ながらには、蒸気機関車は大きくて煙もうもうだし怖い存在だった。

近くに来るだけで、怖くておっかなびっくりだった。

それに比べて電車は怖い存在じゃない。

古い車両をよく保存しています。大事に後世へ残して欲しい。

このような木造電車は、私が高校生の頃に1両編成だけ小田急線に走っていた。

小田急線はアイボリーだったが、ひと車両だけこんな色形のが走っていた。男の子だったので、目の前に古い車両が来てもうれしかった。女の子はきっと嫌だっただろうなー。その車両は、当時でも骨董品という感じだった。

走り出すと、モーターの音なのかぐぃーんぐぃーんガタンゴトンと、やたらうるさかった。

電車の室内幅も今のような電車程なくバスよりちょっと広いだけだった。

懐かしいなー。

一部に金属を使っているけど、ほとんどが木製です。三河島電車事故や鶴見線の事故など60年代だったか、、、定かじゃないけど、子供ながらに記憶に残っています。木造列車が脱線したりして激突するとバラバラになります。列車の影形がなくなるのです。味があるけど構造的には木製は弱い。

モータなどの雑音が今の電車とは違う。今の電車はサイリスター制御で金属的で不思議な音です。

恋多き10代の甘酸っぱい思い出と共に、古びた電車の思い出が残っています。

はい、思い出にひたる男です。

ニコニコしていますが、こんな電車に乗れて嬉しくてしょうがないからです。乗り鉄なんでねーーー。

木造電車の手すりは、本来は金属じゃなかったでしょうー。

取り付け金具だけ金属で、棒の部分は木だったと思う。

金属は貴重品だったのだ。

シンプルで美しいなー。

見てわかる機能がわかる機構です。

見た目に理にかなっているのだ。

博物館見学で時間を食い、腹が減ってきた。

駅前のローカルなお店に飛び込んだ。

じゃーん

いい感じでしょー。

金屋・肉丸食堂なんていい名前ですね。

店内にタイ国王の写真やタイ国軍人の写真が飾ってあって、はたと気がついたので聞いたところ、タイ人女性がカミさんだそうで、その父がタイ空軍のパイロットだそう。パイロットは超エリートじゃないですかー。もしかして名のあるお方の娘さん?

煮込みハンバーグ750円をいただいた。

もう一人のコックさんが、厨房でガンガン何かを叩いていたので聞いたら、牛スジ肉を切っているそうだった。

剣山のような器具で何度もなんども牛肉を叩く。

牛スジ肉6kgぐらいあると3時間かかると言っていた。

800gで40分かなーーーと。

安い牛肉は筋が多くて、手間をかけなきゃ美味くならない。

安くて美味しくするには、手間がかかるんですよ~~~と。


腹が膨れたらポタリング再開。

向島まで来たからには柴又の帝釈天や矢切の渡しに行きたかったが、どうも時間切れのよう。

しばらく路地裏走行を続けると荒川の土手にぶつかった。

午後2時ぐらいになったので、自転車のランプを持ってこなかったので、暗くなる前に帰らなきゃと、荒川を戸田橋へ向かう。

荒川の土手沿いは荒川フルマラソのコースでよく知った道。

信号がないので一直線にスピーディに走れます。

散歩、ランナー、自転車も大勢います。

荒川の河川敷は野球場やサッカー場、ゴルフ場が連なっています。

だから見物人もそこそこいて、トイレも5kmごとぐらいにある。

午前11時にでて午後3時30分帰宅、東京ポタリングでした。

次回は柴又にでも行ってこよう。

私鉄の博物館にしては展示品が盛りだくさんだった。鉄道ファンならぜひ訪れてみて。

2012年1月 海水に浸かっていたCARRERAを整備

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f0a0679e5078943f53d3ed8cbbe48e2e

2012年1月 宮城県亘理郡山元町に入る。住宅や田んぼが野原になっていた。

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e28ae2011b12fcb7fc272d1fb68b8bb7

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