達布山展望台(三笠) 撮影日 2009.9.19(土) [そらち 産業遺産と観光][Yahoo!地図]
・こちらは美唄南部の峰延から三笠方面へ抜ける田舎道。坂を登りきって、下りへ転ずる辺りで、道端に気になる看板を発見。
・道路脇の坂の上へのびる車幅一台分ほどの道路と、『達布山史跡公園案内図』の看板。こちらからのびる道路は登り専用のようです。また、沿道にはピンクの木々が描かれているので、春には桜が咲くようです。
・グネグネと坂道を登り駐車場に着。駐車場からは西側の美唄~岩見沢方面の景色が見えます。
・展望台を目指して徒歩で坂を上がる。途中には『山田顕義の歌碑』がありました。
・姿を現した花のようなデザインの展望台と、達布山の案内板。こちらは明治の時代からの展望地なのだそうです。
・山頂にはベンチなどが設置され、ちょっとした広場になっています。
・達布山三角点とその説明板。
・いよいよ展望台へ。鉄製のらせん階段を登る。
・3~4階分の高さを登って展望台に出る。360度の視界が開けてなかなかすごい眺め。鉄骨製のちゃちな造りなので、風が吹くとギシギシと微妙に揺れてちょっと怖いです。
・南と東(三笠市中心部)の眺め。
・北(美唄方面)と西(岩見沢方面)の眺め。
・塔の中央に立てられた避雷針。
・山奥の三笠市街。旧炭鉱施設のような建物も見えます。
・南側の畑を挟んで向こうの山の斜面にも白い塔が立っていて、いったい何だろうと望遠レンズで覗いてみると、どうやら墓地に立つ慰霊塔か何かのようです。
・岩見沢方面の街並み。
・幹線道路から展望台に続く上り坂。
・畑の中を走る高速道路。
・ひとしきり風景を写して後、車へ戻る。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
・こちらは美唄南部の峰延から三笠方面へ抜ける田舎道。坂を登りきって、下りへ転ずる辺りで、道端に気になる看板を発見。
・道路脇の坂の上へのびる車幅一台分ほどの道路と、『達布山史跡公園案内図』の看板。こちらからのびる道路は登り専用のようです。また、沿道にはピンクの木々が描かれているので、春には桜が咲くようです。
・グネグネと坂道を登り駐車場に着。駐車場からは西側の美唄~岩見沢方面の景色が見えます。
・展望台を目指して徒歩で坂を上がる。途中には『山田顕義の歌碑』がありました。
・姿を現した花のようなデザインの展望台と、達布山の案内板。こちらは明治の時代からの展望地なのだそうです。
・山頂にはベンチなどが設置され、ちょっとした広場になっています。
・達布山三角点とその説明板。
・いよいよ展望台へ。鉄製のらせん階段を登る。
・3~4階分の高さを登って展望台に出る。360度の視界が開けてなかなかすごい眺め。鉄骨製のちゃちな造りなので、風が吹くとギシギシと微妙に揺れてちょっと怖いです。
・南と東(三笠市中心部)の眺め。
・北(美唄方面)と西(岩見沢方面)の眺め。
・塔の中央に立てられた避雷針。
・山奥の三笠市街。旧炭鉱施設のような建物も見えます。
・南側の畑を挟んで向こうの山の斜面にも白い塔が立っていて、いったい何だろうと望遠レンズで覗いてみると、どうやら墓地に立つ慰霊塔か何かのようです。
・岩見沢方面の街並み。
・幹線道路から展望台に続く上り坂。
・畑の中を走る高速道路。
・ひとしきり風景を写して後、車へ戻る。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS]
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