ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】市立室蘭水族館(室蘭)前編

2010年01月14日 08時00分08秒 | 撮影記録2009
市立室蘭水族館(室蘭)前編 撮影日 2009.7.15(水) [市立室蘭水族館][Yahoo!地図]

・仕事が遅番の日の午前中の休みを利用して、室蘭の水族館を訪問。当日はときおり雨がパラつく曇天模様。
 
・室蘭半島先端部の白鳥大橋のそば、道の駅『みたら』の向かいに広い駐車場があり、その奥に水族館へのゲートがあります。
  
・水族館への入口。看板にはいろいろな催し物の案内が。
 
・入口にある売札所の小屋。"売札所" とはあまり聞かない呼び名のような気がしますが、一般的なのでしょうか。入場料は一般300円とお手頃な値段です。
 
・水族館敷地の全景。こちらを訪れるのは二度目か三度目のことで、相変わらずの景色です。ほとんど開館と同時に入場したので他の客の姿はありません。

・水族館のシンボルキャラクター(アブラボウズ)と水族館のメインとなる展示館本館。実はこちらは北海道では最古の水族館だったりします。なんとなく小樽が一番古いようなイメージがありますが。

・『娯楽利用券売場』 この日は雨天のため運行中止。
 
・敷地内には観覧車やメリーゴーランドなどの遊具が設置されています。
 
・いよいよ展示館本館の中へ。
 
・まず最初に目に入ったのはふわふわと優雅に泳ぐクラゲたち。
 
・一階展示室の全景。細長い部屋の両側に小さな水槽がたくさん並んでいます。
 
・各種いろいろな魚が泳いでいます。魚の姿を写すことに集中し、その名称の記録はとらなかったので、何と言う魚なのかはよくわかりません。
 
・そんなギョロ目で睨まれると、こちらが観察されているような気分に。
  
・巨大なカニと小さなエビ。見れば見るほど地球上の生物とは思えぬ造形で、ほとんど異星人というような風貌。
 
・密集した群で泳ぐ魚。よくお互いぶつからぬものだと感心します。
 
・何だか物言いたげな顔。

・展示室の奥から振り返った図。水槽内は薄暗い上に魚は動き回るので、手ブレやピンボケ写真を量産してしまいました。かなり厳しい撮影環境です。
 
・オオカミウオ。
 
・どうしてこんなに人相(?)悪いのでしょうか。

・熱帯性の、大きくておっとりとした魚。うまくこちらを向いてくれませんでした。
 
・こちらも熱帯性の魚。下あごの先のピロピロは、餌をおびき寄せるためのおとり??
(中編へ続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS + クローズアップレンズ]

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