魚活鮮とあぶり焼 海へ 時計台前店(うみへ とけいだいまえてん)[居酒屋@札幌][HomePage][Yahoo!グルメ]
2008.12.28(日)20:50入店(初)
注文 お酒と料理いろいろ
・内輪の忘年会 ~札幌編~。
・札幌のあちこちで見かける海鮮メニューを中心とした居酒屋チェーンの札幌時計台前店。時計台の西隣のブロックの、本当に真ん前のビルの地下1階に入ったお店。入口では威勢のいい店員さんのかけ声の録音が鳴っています。
・店内にはどのくらい座席があるのか見当がつきませんが、2~4人用の半個室のボックス席が中心で、結構な広さがあります。
・こちらの店では "お通し" が無く、もし必要であれば壁メニュー上段の『惣菜』を注文するとすぐに出てくるという仕組み。というわけで、『冷しゃぶおろし(330円)』と『たこわさび(330円)』を注文。好物のたこわさびは、かなり辛目にしてありましたが、表面的な辛味でイマイチ。
・ザ・プレミアムモルツ生 中ジョッキ(609円):少々値が張ります。
・北あかりの生じゃがサラダ(504円):想像していたよりもシャリシャリしていて大根ぽかった。なぜか一部揚げてあります。ドレッシングが、いかにも「テキトーにかけてます」と伝わってくるかけ方。適量かどうかが考慮に入っていない。
・海への海鮮グラタン(609円):メニューの『オススメ』の文字にひかれて注文。海産物や野菜などの具の入ったグラタンに甘じょっぱい醤油風味のあんをかけたもの。クリーム成分が固化してしまって、まるで茶碗蒸しのようなグラタンとはちょっと別な料理になっています。中の具材は美味しかった。
・うにかにクリームコロッケ(714円):出てきた皿を見て、思わずメニューを引き寄せ見比べる。このトロッとしたうにの美味しそうなソースはどこー!? 揚げ方を含めて期待を裏切られた一品。
・焼酎 甕八 シングル(ロック)(504円):たまにはビール以外も飲んでみよう、と適当に注文した品。メニューの酒の銘柄を見てもさっぱりピンときません。ロックで頼み、氷を取り除くと、グラスの中は写真のような寂しい状態に。基本的に焼酎は薄めないで飲む主義です。
・ねぎとろ磯辺揚げ(609円):粗い魚肉ソーセージ、というようなボソボソした不思議な食感。タレの味が弱い。
・黒ごまのお酒(ロック)(504円):初めて目にするお酒を試しに注文。焼酎と同じく、氷を抜いて飲んでみると、甘すぎて大失敗。これは薄めないと飲めません。バニラエッセンスのような香りのする砂糖水。
・舞茸天ぷら(480円):この一品だけ何故かえらく遅れて登場。衣はビミョーな揚がり具合でしたが、具のキノコは肉厚プリプリで美味。
・あがりの番茶。ごちそうさまでした。こうして注文品を振り返ってみると、揚げ物に偏っていました。海鮮が売りの店なのだから、刺身を頼むべきだったかも。
・大通周辺で、とりあえずどっかに入ろう、というときには、やや割高感はありますが(上記リンク先にクーポン券あり)無難で便利なお店ではないでしょうか。
2008.12.28(日)20:50入店(初)
注文 お酒と料理いろいろ
・内輪の忘年会 ~札幌編~。
・札幌のあちこちで見かける海鮮メニューを中心とした居酒屋チェーンの札幌時計台前店。時計台の西隣のブロックの、本当に真ん前のビルの地下1階に入ったお店。入口では威勢のいい店員さんのかけ声の録音が鳴っています。
・店内にはどのくらい座席があるのか見当がつきませんが、2~4人用の半個室のボックス席が中心で、結構な広さがあります。
・こちらの店では "お通し" が無く、もし必要であれば壁メニュー上段の『惣菜』を注文するとすぐに出てくるという仕組み。というわけで、『冷しゃぶおろし(330円)』と『たこわさび(330円)』を注文。好物のたこわさびは、かなり辛目にしてありましたが、表面的な辛味でイマイチ。
・ザ・プレミアムモルツ生 中ジョッキ(609円):少々値が張ります。
・北あかりの生じゃがサラダ(504円):想像していたよりもシャリシャリしていて大根ぽかった。なぜか一部揚げてあります。ドレッシングが、いかにも「テキトーにかけてます」と伝わってくるかけ方。適量かどうかが考慮に入っていない。
・海への海鮮グラタン(609円):メニューの『オススメ』の文字にひかれて注文。海産物や野菜などの具の入ったグラタンに甘じょっぱい醤油風味のあんをかけたもの。クリーム成分が固化してしまって、まるで茶碗蒸しのようなグラタンとはちょっと別な料理になっています。中の具材は美味しかった。
・うにかにクリームコロッケ(714円):出てきた皿を見て、思わずメニューを引き寄せ見比べる。このトロッとしたうにの美味しそうなソースはどこー!? 揚げ方を含めて期待を裏切られた一品。
・焼酎 甕八 シングル(ロック)(504円):たまにはビール以外も飲んでみよう、と適当に注文した品。メニューの酒の銘柄を見てもさっぱりピンときません。ロックで頼み、氷を取り除くと、グラスの中は写真のような寂しい状態に。基本的に焼酎は薄めないで飲む主義です。
・ねぎとろ磯辺揚げ(609円):粗い魚肉ソーセージ、というようなボソボソした不思議な食感。タレの味が弱い。
・黒ごまのお酒(ロック)(504円):初めて目にするお酒を試しに注文。焼酎と同じく、氷を抜いて飲んでみると、甘すぎて大失敗。これは薄めないと飲めません。バニラエッセンスのような香りのする砂糖水。
・舞茸天ぷら(480円):この一品だけ何故かえらく遅れて登場。衣はビミョーな揚がり具合でしたが、具のキノコは肉厚プリプリで美味。
・あがりの番茶。ごちそうさまでした。こうして注文品を振り返ってみると、揚げ物に偏っていました。海鮮が売りの店なのだから、刺身を頼むべきだったかも。
・大通周辺で、とりあえずどっかに入ろう、というときには、やや割高感はありますが(上記リンク先にクーポン券あり)無難で便利なお店ではないでしょうか。
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