
熱郛神社(黒松内・白井川) 参拝日 2010.9.16(木) [Yahoo!ロコ]

・こちらは黒松内町郊外の、道の駅『くろまつない』より500mほど東側の国道5号線沿いにある神社。

・境内入口の様子と社号標。『熱郛』と書いて『ねっぷ』と読みます。

・第一鳥居は木製の両部鳥居。

・鳥居をくぐって境内へ。100mほど奥に社が見えます。

・参道脇にあった水盤らしき石。

・立派な石灯籠。

・石造りの第二鳥居。

・第二鳥居付近から見た社。

・整った造形の狛犬。

・社手前の石段下のキツネ像。かなり古そうであちこち欠けてボロボロです。一本の参道に狛犬とキツネ像が混じって並ぶのは珍しい形ですが、こちらにはお稲荷さんも合祀されているのでしょうか。

・石段を登って社へ。社からはストーブ用の煙突が伸びています。

・社の屋根や柱の様子。

・拝殿前の様子。

・賽銭投入用の小窓より中を覗いてみました。拝殿内には神輿が保管されています。

・社の前より参道を振り返った図。

・社の裏へ回り込んでみる。

・社の脇には半地下部分をもつ社務所らしき建物が。

・境内の隅にあった大きな石。何かの石碑かと思いましたが、その表面には文字が見えるような見えないような。

・こちらは立派な台座のついた『忠霊塔』。

・参拝を終え、境内を後に。早朝のため、国道を行き交う車の数もまばら。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]

・こちらは黒松内町郊外の、道の駅『くろまつない』より500mほど東側の国道5号線沿いにある神社。


・境内入口の様子と社号標。『熱郛』と書いて『ねっぷ』と読みます。


・第一鳥居は木製の両部鳥居。


・鳥居をくぐって境内へ。100mほど奥に社が見えます。

・参道脇にあった水盤らしき石。


・立派な石灯籠。


・石造りの第二鳥居。

・第二鳥居付近から見た社。




・整った造形の狛犬。




・社手前の石段下のキツネ像。かなり古そうであちこち欠けてボロボロです。一本の参道に狛犬とキツネ像が混じって並ぶのは珍しい形ですが、こちらにはお稲荷さんも合祀されているのでしょうか。


・石段を登って社へ。社からはストーブ用の煙突が伸びています。


・社の屋根や柱の様子。

・拝殿前の様子。


・賽銭投入用の小窓より中を覗いてみました。拝殿内には神輿が保管されています。

・社の前より参道を振り返った図。


・社の裏へ回り込んでみる。

・社の脇には半地下部分をもつ社務所らしき建物が。


・境内の隅にあった大きな石。何かの石碑かと思いましたが、その表面には文字が見えるような見えないような。


・こちらは立派な台座のついた『忠霊塔』。


・参拝を終え、境内を後に。早朝のため、国道を行き交う車の数もまばら。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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