CDを1枚買いました。
ルロイ・アンダーソン名曲集 指揮:フレデリック・フェネル 演奏:イーストマン=ロチェスター・ポップス・オーケストラ
9月の発表会に向けた作品のためにいろいろ曲を聞いているところですが、ふとずいぶん前に振り付けした1曲が頭に浮かんできたんです。
その1曲が収録されているCDはすでに手元になく、改めて探したというワケです。
ルロイ・アンダーソン、「シンコペーテッド・クロック」や「ワルツィング・キャット」などで有名なアメリカの作曲家。
軽やかで楽しい曲が多いですね。
今回頭の中に甦った曲も華やかでゴージャスな雰囲気の曲です。
かつて振り付けしたときは、指揮がジョン・ウィリアムスで、演奏がボストン・ポップス・オーケストラのものでした。
指揮者やオケが変わると曲の雰囲気も変わりますが、今回買ったCDの曲も好い感じです。
以前持っていたCDには収録されていなかった曲も2~3あって、
あら、これも好いわね
って…
アンシャンテ原宿バレエ&ダンスの発表会には明るくて楽しい、柔らかな雰囲気がある。
そんなところに重いテーマを秘めたず~ん と刺さるような作品を出しては雰囲気ぶち壊しになっちゃう。
やはり明るく華やかに…。
去年のミニ発表会のときのように
キレイだったわぁ…
と言っていただけるような作品がいいわね。
ん~、でも大人のバレエだから、ちょっとコケティッシュな部分があってもいいかも…
こうやって作品を創るために曲を選んでいるとき、いつも思う。
好きな曲と振り付け出来る曲は違う。
聞くための曲と踊れる曲は違う。
作品に出来ても、それを披露する場にそぐわなければ良いとはいえない。
そんなことを考えながら候補曲を絞っていく。
メンバーが決まったときに慌てなくてもいいように。
ただ、なんとなくだけど決まりかけてはいる
アンサンブルだったらコレ、ソロだったらコレかソレ、ってくらいに…
ルロイ・アンダーソン名曲集 指揮:フレデリック・フェネル 演奏:イーストマン=ロチェスター・ポップス・オーケストラ
9月の発表会に向けた作品のためにいろいろ曲を聞いているところですが、ふとずいぶん前に振り付けした1曲が頭に浮かんできたんです。
その1曲が収録されているCDはすでに手元になく、改めて探したというワケです。
ルロイ・アンダーソン、「シンコペーテッド・クロック」や「ワルツィング・キャット」などで有名なアメリカの作曲家。
軽やかで楽しい曲が多いですね。
今回頭の中に甦った曲も華やかでゴージャスな雰囲気の曲です。
かつて振り付けしたときは、指揮がジョン・ウィリアムスで、演奏がボストン・ポップス・オーケストラのものでした。
指揮者やオケが変わると曲の雰囲気も変わりますが、今回買ったCDの曲も好い感じです。
以前持っていたCDには収録されていなかった曲も2~3あって、
あら、これも好いわね
って…
アンシャンテ原宿バレエ&ダンスの発表会には明るくて楽しい、柔らかな雰囲気がある。
そんなところに重いテーマを秘めたず~ん と刺さるような作品を出しては雰囲気ぶち壊しになっちゃう。
やはり明るく華やかに…。
去年のミニ発表会のときのように
キレイだったわぁ…
と言っていただけるような作品がいいわね。
ん~、でも大人のバレエだから、ちょっとコケティッシュな部分があってもいいかも…
こうやって作品を創るために曲を選んでいるとき、いつも思う。
好きな曲と振り付け出来る曲は違う。
聞くための曲と踊れる曲は違う。
作品に出来ても、それを披露する場にそぐわなければ良いとはいえない。
そんなことを考えながら候補曲を絞っていく。
メンバーが決まったときに慌てなくてもいいように。
ただ、なんとなくだけど決まりかけてはいる
アンサンブルだったらコレ、ソロだったらコレかソレ、ってくらいに…