まんが『将棋の渡辺くん』を楽しみながら、少しずつ将棋のことを知りつつあります。
ゲームそのものではなく、どちらかというと将棋界のことですけど。
名人・竜王というのが最高位で、王将・王座・王位・棋聖・棋王・叡王という8タイトルがあるってことも初めて知りました。
タイトルとは関係ないようですけど電王戦というのもあって、これは棋士VSコンピュータ&ロボットアームの対戦だそうです。
そのほかにも順位戦とか公式戦とかがいくつもある。
先日、藤井新棋聖が渡辺二冠(当時三冠)に挑戦したとき、王位戦も進行中ですし、新棋聖となった翌々日にはJTプロ公式戦というスケジュールでした。
対局と対局にあまり間がないし、会場が変わるから移動も大変でしょうよね。
『将棋の渡辺くん』によると、勝てば勝つほどスケジュールが混んでくるみたいです。
ちょっと調べてみたんですけどね、藤井新棋聖は初タイトル奪取の翌々日にJTプロ公式戦一回戦第3局の対局に勝利しました
次は豊島将之名人・竜王と二回戦の対局。
ここで藤井棋聖が勝利して、なおかつ渡辺明二冠(現JT杯覇者)が二回戦で一回戦第4局の勝者に勝てば、準決勝で再び渡辺二冠と藤井棋聖の対局になるみたいですよ
藤井棋聖はそのほかに、竜王戦や王将戦にも挑戦してるんじゃなかったっけ…。
高校三年生なのに、学校に行けてないんじゃないかなぁ…。
ま、それはさておき…。
一昨日『将棋の渡辺くん』を購入したときに、将棋関係の書籍のコーナーにもちょこっと足を向けてみました。
入門書やさまざまな著作が並んでいて、もちろん渡辺二冠のもありました。
ふと目に止まったのが羽生善治九段が書かれた子供向けの入門書。
実は手に取ってみたのよね
将棋の起源からルールなど丁寧に説明されていて、後ろのほうには定石の棋譜も付いています。
一昨日は、
ま、将棋を指したいわけじゃないからな…
と棚に戻したのですが、『将棋の』を読み進めるうちに、指さないにしても基本の≪基≫くらいは知りたいわな、と思うようになっちゃいました
ってことで、書店に行ってきます
ゲームそのものではなく、どちらかというと将棋界のことですけど。
名人・竜王というのが最高位で、王将・王座・王位・棋聖・棋王・叡王という8タイトルがあるってことも初めて知りました。
タイトルとは関係ないようですけど電王戦というのもあって、これは棋士VSコンピュータ&ロボットアームの対戦だそうです。
そのほかにも順位戦とか公式戦とかがいくつもある。
先日、藤井新棋聖が渡辺二冠(当時三冠)に挑戦したとき、王位戦も進行中ですし、新棋聖となった翌々日にはJTプロ公式戦というスケジュールでした。
対局と対局にあまり間がないし、会場が変わるから移動も大変でしょうよね。
『将棋の渡辺くん』によると、勝てば勝つほどスケジュールが混んでくるみたいです。
ちょっと調べてみたんですけどね、藤井新棋聖は初タイトル奪取の翌々日にJTプロ公式戦一回戦第3局の対局に勝利しました
次は豊島将之名人・竜王と二回戦の対局。
ここで藤井棋聖が勝利して、なおかつ渡辺明二冠(現JT杯覇者)が二回戦で一回戦第4局の勝者に勝てば、準決勝で再び渡辺二冠と藤井棋聖の対局になるみたいですよ
藤井棋聖はそのほかに、竜王戦や王将戦にも挑戦してるんじゃなかったっけ…。
高校三年生なのに、学校に行けてないんじゃないかなぁ…。
ま、それはさておき…。
一昨日『将棋の渡辺くん』を購入したときに、将棋関係の書籍のコーナーにもちょこっと足を向けてみました。
入門書やさまざまな著作が並んでいて、もちろん渡辺二冠のもありました。
ふと目に止まったのが羽生善治九段が書かれた子供向けの入門書。
実は手に取ってみたのよね
将棋の起源からルールなど丁寧に説明されていて、後ろのほうには定石の棋譜も付いています。
一昨日は、
ま、将棋を指したいわけじゃないからな…
と棚に戻したのですが、『将棋の』を読み進めるうちに、指さないにしても基本の≪基≫くらいは知りたいわな、と思うようになっちゃいました
ってことで、書店に行ってきます