なんとなくね、なんとなく、実際に指で触りながらのほうが覚えられるのかなと思って。
ほんとは将棋というより『将棋の渡辺くん』というまんがのほうにより関心があるんだろうなと自覚はあるんですけど。
でもまぁ、いいじゃない、好奇心が頭をもたげているんだからと。
まず、いつもの書店の知育玩具のコーナーに行ってみました。
真ん中の台にデデン と紹介されていたのが、藤井聡太棋聖が5歳のときにおばあ様からプレゼントされたというKUMONの入門セットです。
各駒ごとに進める方向を赤い矢印が示していて、手引書ももちろん付いています。
もちろん、それなりのお値段。
ここまで立派な物でなくてもいいんだよねぇ…だって、ほんの一過性の単なる興味かもしれないからねぇ。
そりゃ、嗜みとして将棋が身につけばそれは嬉しいには違いないけど…。
次は100均の玩具コーナーへ。
小振りではありますがプラスティック製で、盤は二つ折になり中が駒入れになっています。
マグネット式なので斜めにしても大丈夫、手前の低い方を自分=後手に、向いの高い方を相手=先手とすれば見やすいな
ちょこっと勉強してみます
ほんとは将棋というより『将棋の渡辺くん』というまんがのほうにより関心があるんだろうなと自覚はあるんですけど。
でもまぁ、いいじゃない、好奇心が頭をもたげているんだからと。
まず、いつもの書店の知育玩具のコーナーに行ってみました。
真ん中の台にデデン と紹介されていたのが、藤井聡太棋聖が5歳のときにおばあ様からプレゼントされたというKUMONの入門セットです。
各駒ごとに進める方向を赤い矢印が示していて、手引書ももちろん付いています。
もちろん、それなりのお値段。
ここまで立派な物でなくてもいいんだよねぇ…だって、ほんの一過性の単なる興味かもしれないからねぇ。
そりゃ、嗜みとして将棋が身につけばそれは嬉しいには違いないけど…。
次は100均の玩具コーナーへ。
小振りではありますがプラスティック製で、盤は二つ折になり中が駒入れになっています。
マグネット式なので斜めにしても大丈夫、手前の低い方を自分=後手に、向いの高い方を相手=先手とすれば見やすいな
ちょこっと勉強してみます